え?こんなものが?家庭にあるものがオモチャに大変身!


オモチャ売り場は子どもにとってはもちろん、親である私達も「子どもの知育に役立ちそう」等と思い、ついつい買ってしまいます。

しかしせっかく奮発して買ってあげたのに、親の心子知らず…あんなに喜んでいたのに、あっという間に見向きもしなくなってしまった。という経験、ありませんか?

飽きるたびに新しいオモチャを買っていてもキリがありませんよね。

そこで今回はどこの家庭にもあり、子どもが喜んで遊ぶものをいくつかご紹介したいと思います。

ペットボトルは万能オモチャ!

お茶やジュース等が入ったペットボトル。実は万能なオモチャになる事をご存じですか?

赤ちゃんの場合、空のペットボトルをそのまま与えてもいいですが、少し水を入れてあげても喜びます。中にビーズを入れると動かすたびに音を鳴らすのでマラカスに早変わり。

お風呂場や水遊びでもペットボトルは大活躍。下の方に小さな穴をいくつかあけて、水を入れてみましょう。小さな穴からピューピューと吹き出す水に赤ちゃんは興味津々ですよ。

少し成長した1歳前後の子どもの場合は2リットルのペットボトルを与えても良いです。小さな口の中に小石を一つずつつまんで入れてみたり、割りばしを一本ずつ入れてみたりすると、指先を使う訓練にもなります。

指先を上手に使えるようになったら、今度はキャップを外したり、つけたり。最初はパパやママが見本を見せてあげると良いですね。


≪画像元:GL*note


≪画像元:ふぁーふぁーの森

調理器具も子どもは大好き!


市販のオモチャを与えてもすぐに飽きてしまう子どもには、調理器具を与えてみてはいかがでしょうか。

小さなお玉やフライ返し、お鍋、お椀など、危険が少ないものがおすすめです。これも意外と子どもは喜びますよ。

筆者の場合はお散歩に出かけた時にひろってきた「まつぼっくり」も一緒にあずけて、鍋にいれてお玉でかきまぜたりして見せます。遊びのヒントを得た子どもは真似をしながら、その後も集中して遊んでくれますよ。

また、鍋に入れた「まつぼっくり」をお玉ですくって、お椀に入れて「まつぼっくり料理」をふるまってくれる事も。

立派なおままごとセットがなくても子どもはもちろん、それを見守る親の方も十分楽しめますよ。

タッパーで積み木遊び


どこの家にもある密閉容器。

小さいものから大きいものまで様々な種類がありますが、これも子どもは大好きなんです。

とりあえず積んで置くと、喜んで倒します。その後、積み上げたり、蓋をはずして中に何かを入れて、また閉めたり…。

家にタッパーがたくさんあるご家庭はありったけのタッパーを出して子どもに預けてみてください。どのように遊びを展開するのかを見守るのも楽しいですし、タッパーは壊れる事も、大きなケガをする事もありませんので、少しの時間、目を離したとしても安全です。

中に小さなオモチャを入れて、「ないね~どこかなぁ」と一緒に探したりする事も楽しいです。こちらもアイディア次第で万能なオモチャになりますよ。

子どもが遊ぶものはオモチャだけではありません。私達にとっては当たり前にある調理器具や生活雑貨、どこの家庭にでもある意外なものが子どもにとっては興味の対象となるのです。

今回ご紹介したのはほんの一例ですが、お子さんが何に興味を持つのか家庭にある様々なもので試してみてはいかがでしょうか。


この記事の著者

花央

花央

元保育士、現在1歳の息子を子育て中。保育士時代の知識や経験を生かしつつ、子育て中の母のリアルな心情を記事にしていきたいと思っています。

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