イマドキ学習法? 「ボカロ」で覚える参考書なら楽しく学べる!


「うちの子、もう少し真面目に勉強してくれないかな?」

親としては頭の痛くなる問題です。

とは言え、やみくもに「勉強しろ!」と言ったところで意味がないのは、パパ自身の経験からも明らかですよね。

そこでオススメしたいのが、ボカロを使ったまったく新しい、イマドキの学習法です。

若い世代を中心に人気のボカロって?


≪画像元:VOCALOID(ボーカロイド)

ボカロは正式名称を「VOCALOID(ボーカロイド)」といって、ヤマハが開発した歌声を作り出すソフトウェアの名前です。

人間の声をベースにして作られた音声データには「初音ミク」や「鏡音リン・レン」、「巡音ルカ」など、それぞれ固有のキャラクター名がついています。

特に初音ミクに関しては、コンビニエンスストアなどでよくコラボ商品が売られているので「なんだかよくわからないけれど、聞いたことはあるな」というパパも多いのでは?

初音ミクが発売されたのが2007年。当時から一部のネットユーザーの間では大きな話題になっていましたが、今ではより多くの人がボカロの存在を知るようになりました。特に若い世代を中心に、高い支持を集めています。

楽しく学べる参考書がオススメ☆

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≪ボカロで覚える、中学生向けの参考書 画像元:http://talkingtime.jp/news/458

学研から「ボカロで覚える、中学生向けの参考書」が発売され、大ヒットを記録しました。

実際に書店で売られているのを見たことがありますが、パッと目に飛び込んでくる鮮やかな表紙、「ボカロ」と「勉強」という一見ミスマッチな単語に、一気に惹きつけられたのを覚えています。

全10曲が収録されているCD付きで、ダウンロードすればいつでもどこでも繰り返し聞くことができます。

さらに、すべての楽曲にオリジナル動画が用意されているのも嬉しいポイント。歌詞を当てはめていけば要点チェックができる、他の参考書にはない復習ツールも頼もしいです。

教科は歴史と理科。

「ところで聞いてよ蘭丸。ホント光秀マジきらーい」(UTSUKE(安土桃山時代)/てにをは)
「想いは質量保存の法則で変わらないから」アトミック恋心(原子・分子と化学変化)/ナユタン星人

など、若い世代の心をギュッとつかむキャッチーな歌詞で、難しい知識も抵抗なく身につきます。

変わったもの好きなパパならお子さんと一緒に楽しめるでしょうし、ボカロなんて知らなかった!というパパなら、思いきってお子さんにどんな魅力があるのか聞いてみるといいですよ。

自分が好きなものに対して親が興味を示してくれるのは、子どもにとって嬉しいこと。普段仕事で忙しく、なかなかスキンシップが取れないパパ相手なら尚更でしょう。

楽しく学んで、苦手を克服!

「ボカロなんていう、よくわからないものを使って勉強するなんて……」

そんな固定観念は、この際ちょっと置いておきましょう。

勉強をつまらないものだと認識させてしまったのでは、子どもにとって悪い影響しかありません。それよりも、苦手意識をなくすことができれば儲けものです。

テンポが良くて自然と体が動くようなボカロ曲は、大人が聞いても楽しめるはずですよ。

ぜひ学生時代を思い出しながら、お子さんの学力アップのため、親子のコミュニケーションを円滑にするため、ボカロを使った学習法を取り入れてみてはいかがですか?


この記事の著者

七尾 なお

七尾 なお

仙台在住のママライター。夫、息子、娘の4人家族です。家事も育児も手を抜き息を抜き、ゆるーく毎日やっています。世の中のパパとママがもっと仲良くなれますように!という想いをこめて、記事をお届けします。

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