実はすごい、パパとママの「手」 今しかできない「手」を通したコミュニケーション


子供の体調は変わりやすい?


子供って急に熱を出したり、食べた物を戻したり、体調が変わりやすいですよね。でも、それって珍しい事ではないんですよ。小さい子供ならしょっちゅうある事です。でもそんな時、どうしていますか?

実家に相談したり、病院に連れて行ったり、気をもむ事も多いと思いますが、「手当て」って試したことありますか?

手当てって本当?


昔から、「手当て」って言葉があります。イメージするのは、ケガや病気に対して医療従事者が処置を施すって事だと思いますが、文字通り「手を当てる」だけでも効果があるんです。

パパとママの「手」ってすごい力があるんですよ。

あなたも、子供の頃おなかが痛い時にお母さんにお腹をさすってもらった事はありませんか?

熱が出て苦しい時におでこを撫でてもらったことはありませんか?

そんな時、痛みや苦しさがすうっと引いていきませんでしたか?

手を当ててもらう事で安心感が生まれ、緊張がほぐれて具合の悪い所が少しずつ平癒していくというのは本当なんです。

諸説ありますが、手を当てる事で患部を温めて血行を良くし、痛みや不快感を和らげるといった効果がある・・・というのが1番有力な説でしょうか。

でも、そんな言葉では説明できない「何かの力」がパパとママの手には宿っていると思うのです。

安心させる「手」


子供の寝つきが悪い時にも、この「手」が救ってくれることがあります。おでことまぶたに少しかかるようにやさしく手で押さえてあげてみてください。

パパであれば温かく大きな手、ママであれば少しひんやりしていて聞いた覚えのある鼓動、それに包まれる事によって子供の安心感は大きくなります。時と場合によりますが、びっくりするほど早く寝付く時もありますよ。

具合の悪い時だけでなく、日常でもパパとママの「手」は大きな力を持っているんです。

勇気が出ない時に背中をポンと押してくれる手、悲しい時に抱き上げてくれる手、心細い時にしっかり握ってくれる手、頑張った時に撫でてくれる手、遊んでいる時にいたずらしてくる手、子供は大好きなんです。

「手」を通して子供に伝える気持ち、言葉で伝わらない事もたくさんあると思います。今しかできないコミュニケーション、今のうちにいっぱい楽しみましょう。


この記事の著者

cojiro

cojiro

cojiroです。中学3年男子の父、2年前から叱る方の担当です。一人息子を溺愛する奥さんと、何度となく衝突しながら現在に至ります。ママが望むような理想のパパを目指すと疲れます。頑張り過ぎずにパパを楽しめるうちに目一杯楽しみましょう

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