みんな欲しがる「お小遣い」、皆はどういった金額で渡してる?


子どもの毎月のお楽しみ、「お小遣い」。

今思えば、自分もお小遣いを貰ったらキッチン消しゴムを買ったり、カードゲームのカードをガチャまわしたり…せっかくのお金を好きなように使ってしまっていたなぁと思います。

そして、子どもながらに思ったのが「もっとお小遣いもらえたらいいのに」ということ。みんな欲しがるお小遣い、されどたっぷり渡すわけにもいかないお小遣い。

そこで、児童館に集まっていた先輩ママ・パパさんに、家庭のお小遣い事情について伺ってきました。

義務なくして権利無し!お手伝いの数だけ額アップ「報酬型」

「お手伝いを家族にひとつ、担当させています。長女はお風呂掃除、次女は新聞をとってくる、長男は洗濯物を畳むことです。お手伝いをしてくれた日数だけ、お小遣いが増える制度をとっています。100均のシールを使って、簡単にお手伝いしてくれた日を見える化していてゲーム感覚です」(40代女性・専業主婦)


やるべきことをやってこそ、得られるお小遣い!という徹底した姿勢、見習いたいものです。ママさんお手製のお手伝いしたよシール制度は、小さなお子さんはかなり嬉しいのではないでしょうか。

年齢に応じてランクアップ!歳の数だけ額アップ「定期昇給型」

「うちは、小学1年からお小遣いをあげていますよ。小1は100円、小2は200円…中学生になったら、中一は1000円、中二は2000円…で、高校に入ったら高1で5000円、高2で6000円という感じです」(40代男性・会社員)

年齢に応じて金額がどんどんアップするというご家庭もあるということがわかりました。筆者も年齢に応じて昇給していたので、まさにこのご家庭と同じ感じでした。バイトが出来るかどうかによって、高校生の子どもへ与えるお小遣い額には幅があることもわかりました。

必要なときに必要な分を!交渉次第で額アップ「随時交渉型」

「子どもだって、なにか要りようになるときがあるということがわかります。なので、我が家ではどうしても欲しいものがある場合は話すように躾しています。お友達と遊ぶのにこのカードが欲しいとか、髪縛りが欲しいとか…もう少し大きくなったら、決まった額を渡そうかなとパパと相談しているところです」(30代女性・パート)

現在まだお子さんが幼稚園年長さんと小学2年生ということもあり、特別にお小遣いは与えていないというママさんもいました。

本当に必要なものなのかを考えさせるためにも、欲しいものはまず話すように!という躾を実践しているんだとか。

いかがでしたか?各ご家庭で色々と考えていることがわかりました。お金の大切さは、子どものころからしっかりと理解させたい重要なこと。ご家庭で、ぜひ話し合ってみてはいかがでしょうか。


この記事の著者

くろねこパパ

くろねこパパ

離婚歴のある女性と初婚に至り、いきなり2人のパパになったステップファミリーの大黒柱。日中は工場勤務、子供達が寝た後はパパライターとして執筆活動をしています。過去にグレて走り屋をし、車を何台も廃車にしてきた経験あり。今ではすっかり落ち着いて、ダブルワーク実践中のパパとして毎日奔走しています。

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