女の子のトイレトレーニング…パパも一緒にやるべき?


一昔前までは子育ては女性が率先してやるべきことでしたが、気付けばイクメン時代。子どものトイレトレーニングにもパパが積極的に参加する時代へと突入していました。

筆者の場合、嫁の連れ子の長女はもうオムツをすでに卒業していたので問題ありませんでしたが、「女の子のトイレトレーニングに男親が積極的でいいのか?」という疑問を抱いたのです。

そこで、女の子のトイレトレーニング事情について、筆者の息子がお世話になっている保育士さん(40代女性)にお話しを伺ってきました。

男だからといって気にしない!率先してやるべき

「いくら我が子とはいえ、まじまじとトイレで向かい合うことに少々照れくささを感じるパパさんもいるようですね。

オムツを替えるくらいは出来ていたのに、トイレでおまたをパッカーンとした娘を前にすると、急に“いいのかな、これって”と疑問を抱く人もいるようです。

でも、男だからといって娘さんのトイレトレーニングには参加しないというのもおかしな話。子どもの成長は、夫婦そろって頑張って見守るべきだとわたしは考えていますよ。

幼稚園でも、低月齢・低年齢時だとまだトイトレの最中だという子がいます。親御さんには『ママもパパも、トイトレ頑張ってくださいね!』と声かけしていますよ」

男でも女でも“親である”ことに自信を持って、トイレトレーニングには率先して参加しましょうとのことでした。

女の子だからこそ…の配慮をしっかり行うように

「ただ、男性と体のつくりが違うことはいわずもがな。拭くときは必ず、前から後ろに拭くようにしてくださいね。ウンチに含まれる雑菌が前に付いてしまうと大変ですから。

女の子だからこそ…の配慮は欠かさないように、奥さんと相談してやってもらいたいところです」

男だと特に気にしていなかった“拭き方”ですが、女の子の場合は気をつけなければならないということがわかりました。

ちょっと考えればわかる話なのでしょうが、そこまで気が回らないというのも事実です…反省します。

娘さんのトイトレを家族みんなで。絆を深めよう!

「トレーニングパンツを汚して、ウンチをもらして、トイレトレーニング中って本当に親御さんは大変だと思います。

でも、それってほんのわずかな時期だけのスペシャルなこと。アッという間に自分1人で勝手にトイレに行くようになってしまいます。

そんなとき、『あの時ウンチもらしてたのにな…』なんて感慨深くなってしまうもの。奥さんと一緒にぜひトイトレにチャレンジして、家族の絆を深めてもらいたいです」

家族関係、そして親子関係には“性別を超えた愛”があるんだということがわかりました。ちょっと恥ずかしいような、申し訳ないようなトイレトレーニング。

でも、一生懸命に成長する子どもの姿はなによりも喜ばしいものですよね。パパさんもぜひ、率先してトイトレを行ってみてはいかがでしょうか?


この記事の著者

くろねこパパ

くろねこパパ

離婚歴のある女性と初婚に至り、いきなり2人のパパになったステップファミリーの大黒柱。日中は工場勤務、子供達が寝た後はパパライターとして執筆活動をしています。過去にグレて走り屋をし、車を何台も廃車にしてきた経験あり。今ではすっかり落ち着いて、ダブルワーク実践中のパパとして毎日奔走しています。

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