年に1度の子供の誕生日、しっかり祝ってあげていますか?


子供にとって自分の誕生日とは?


子供にとって誕生日とは、最初は「何かわからないけど祝ってもらえてプレゼントももらえる日」としての印象しかありません。

でも、あなたにとってお子さんの誕生日とはどんな日でしたか?

自分が初めて父親になった日、父親として覚悟を改めた日、自分の家族を守っていこうと誓った日ではないですか?

目の前に現れたとても小さな命、自分が守らなくては消えてしまいそうなほど小さな命の灯、出産という一大イベントに自らの命を懸けて果敢に臨んでくれた妻に対して感謝の念を抱いた日ではありませんでしたか?

お子さんの誕生日は、子供にとっての特別な日というだけではありません。あなたにとっても特別な日となったはずです。

誕生日という概念


お子さんは成長するにつれて誕生日の概念が変わってきます。ママに対して「ボク(ワタシ)を産んでくれてありがとう」という感情が生まれてくるのです。

その時、ボク(ワタシ)は産まれてきてよかったと思える家庭をパパとして作ってあげたくないですか?産まれてきてくれてありがとうと素直に伝えられる日にしたくないですか?

2分の1成人式という行事

最近の小学校では、10歳になる4年生で「2分の1成人式」なる行事を行う学校が増えています。

人は20歳で成人するわけですが、その2分の1である10歳の時に「あと半分生きれば大人になる」という意識を子供に持たせる事と、親に対しての感謝の気持ちを素直に表現できるうちにしっかり伝える事によって親子の絆をより強固なものにしたいという温かい思いが込められている行事です。

親にとっても、「子供を成人させるのに折り返し地点まで来た」と自覚する良い機会になります。まだまだ子供と思っていても、あと半分しかない事に改めて気づかされるイベントなんです。

子供の誕生日を迎える度に進むカウントダウン


親にとって子供の誕生日は嬉しい事である反面、自分の手元から巣立っていく日へのカウントダウンでもあります。気が早いと思いますか?

いいえ、割とすぐに来てしまうのですよ。

多くの家庭では、成人前の18歳、高校を卒業した時点で親元を離れて自分で生活を始めます。手の届かないところへ行ってしまうんです。助けてあげたくてもすぐには行けない所へ行ってしまうんです。

そう考えると、あと何回誕生日を祝ってあげられると思いますか?特別な思いは湧き上がってきませんか?

子供と過ごす1日1日は本当に宝物です。伝えたい親としての想い、注ぎたい愛情、育児は一生で1度しかないんです。悔いのないようにぶつかりましょう。


この記事の著者

cojiro

cojiro

cojiroです。中学3年男子の父、2年前から叱る方の担当です。一人息子を溺愛する奥さんと、何度となく衝突しながら現在に至ります。ママが望むような理想のパパを目指すと疲れます。頑張り過ぎずにパパを楽しめるうちに目一杯楽しみましょう

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