恐るべし、子供の観察力! あなたの1番の「かかりつけ医」は子供です。


子供はずっと見ています


以前何度かコラムで書きましたが、子供って親が思う以上に親の事を観察しているんですよ。

産まれてから親の顔しか見ない日がずっと続くんですから。私達が思っている以上に、私達の感情や体調の変化に敏感になっているんです。自分では気づかない程度の体調の変化も子供にはお見通しです。

子供の言葉によって自分の体調の変化に気づかされるのなんて日常茶飯事です。

子供なんだからわかる訳がないなんて思いこんでいても、子供にかけるちょっとした言葉の変化、表情の変化、声質の変化に子供が気づかないわけはないんです。

あなたにとって1番のかかりつけ医と言ってもいい程の眼の持ち主なんですよ

今日のママ(パパ)は大丈夫?


試しにお子さんに聞いてみてください。

「大丈夫!」
「なんか元気ないみたい」
「なんか苦しそう」
「お顔が赤い」

率直な意見が聞けるでしょう。

お子さんが少し心配そうな顔をする日は、本当に気を付けた方がいいですよ。自分が気づいていないだけで、熱があったり貧血気味だったりしますから。

逆に、体調が思わしくない時は「大丈夫、大丈夫」と強がるよりも、「少しつらいけど頑張るよ」と正直に伝えましょう。

子供は親の真似をしてしまうんです。体調が悪くても強がってしまったりすると後々大変ですよね。つらい時にはつらいと言える環境を作ってあげた方が、何かあってもすぐに対処できると思います。

見られているからこそ気を引き締めて


体調以外でもそうです。親がやっているのを見れば、当然「これはやってもいいんだ」と思います。それに対して注意をしてしまうと「パパだってやっていたのに」となるのは当然です。

「大人だから」は大人の言い分。子供の目線に立って、自分がパパとしてどのように映っているか、振り返る時間を時々作ってみてください。

矛盾が一切ない人はいませんが、子供にもわかる矛盾は論外だと思いますよ。

そして、私達が何か気にかかる事があったり、頭にくる事があってむしゃくしゃしていたりしていれば、そんな気持ちを察して、心配したり言いたい事が言えなくなってしまったりします。

常に観察されている事を忘れず、堂々とした父親になってくださいね。


この記事の著者

cojiro

cojiro

cojiroです。中学3年男子の父、2年前から叱る方の担当です。一人息子を溺愛する奥さんと、何度となく衝突しながら現在に至ります。ママが望むような理想のパパを目指すと疲れます。頑張り過ぎずにパパを楽しめるうちに目一杯楽しみましょう

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