トーマス・エジソンの個性を見極めたのも、伸ばしたのも親だった! 個性の見極め方・伸ばし方


皆さんもご存知のあの天才トーマス・エジソンも幼少期にはとても問題児だったそうです。

けっこう有名な話で、今で言うところのADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)、アスペルサー症候群などの疾患があったのではないか? と言われています。

そんなエジソンが世の中に天才として名を残せたのも親の関わり方が鍵だったと言えます。エジソンの親に習う個性の見極め方や伸ばし方をご紹介します。

トーマス・エジソンの幼少期と親の関わり方


エジソンは「問題児」だったと言われています。学校の成績も悪く、小学校を中退、とても偏屈でとっつきにくい性格だったようです。

幼少期のエジソンは、些細なことや何にでも「なぜだろう?」と疑問を強く持つ少年だったようです。そのため、授業が進まなかったりしました。

そんなエジソンを学校は見放しましたが、母親だけはエジソンの「なぜだろう?」にひとつひとつ丁寧に答えていたと言われています。

親がエジソンのよき理解者であり、教育者だったのです。

母親がもし、「普通の子と同じ」をエジソンに強要していたら? エジソンの疑問に答えず勉強だけを押し付けていたら、きっと私たちの知っている天才エジソンにはならなかったのではないでしょうか。

子供と向き合う姿勢が子供の将来を大きく左右することがよくわかりますね。

お子さんをよく見てみましょう


忙しく過ぎていく毎日ですが、お子さんをよく見てみましょう。

お子さんがよく遊んでいるものやこだわっているもの、「これをやっている時には長い時間集中している」そういうものがひとつはあるはずです。

絵を描くことが好きな子にはクレヨンだけではなく、絵の具を与えてみたり、本を読むのに夢中な子にはより多くの本を与えてみたり、私たち親は子供の好きを応援してあげましょう。

お子さんの「好きなもの・興味があるもの」を見つけて、積極的にやらせてあげましょう。そこにお子さんの個性を伸ばすヒントが隠されています。

お子さんの好きに口出しするのはやめましょう


私たちはつい「こういしたら?」「ああしたほうがいいよ」など口だししてしまいます。

お子さんが絵を描いている時にもこうしたら? なんて見本を描いてあげたりしていませんか?

時にアドバイスが必要な時もあるでしょう。しかし、お子さんがアドバイスを求めている時だけにしましょう。

「木は緑でしょ?」など親の考えを押し付けたり、お子さんをコントロールするようなことはお子さんの個性や興味を奪ってしまいます。親の考えを押し付けることはやめましょう。

失敗しても、お子さんが自分で失敗から学ぶ方が、教えてもらうことよりも学ぶことが多いことがあります。ぐっとこらえて、お子さんを見守ってあげましょう。

苦手を無理に強要しない


親なので苦手を克服させてあげたい気持ちはよくわかります。しかし、苦手を強要されることほど嫌なことはありませんよね? 大人になった今でも苦手なことを強要されるのは嫌ですよね。

お子さんだってそうです。みんなが出来ているからと強制的にやらされては、お子さんは出来るようになるどころか益々嫌いに苦手になってしまいます。苦手をなくすような働きかけは必要ですが、強要するのはやめましょう。

ママは自分の子と他の子の違いを特に気にしてしまいがちです。他の子と遊ばせたり、同じくらいの子を持つママ友と話をしたりと、自分の子と他の子を比べてしまう機会がパパよりも多いからです

そんな時ママは他の子と同じように出来るようにお子さんに苦手を強要してしまうことがあるかもしれません。

パパはお子さんが出来ないことだけではなく、こんなことも出来るよと、出来ないことに目が向いているママへ、さりげなく伝えてあげましょう

まとめ

みんなと同じことが出来ないことは、親としてとても気になってしまうことかもしれません。

しかし、出来ることもたくさんあるはずです。出来ないことは少しずつ出来るように、出来ること好きなことをたくさんやらせてあげましょう。

お子さんの個性を伸ばせるかどうかは、ママとパパの関わり方次第です。


この記事の著者

くらい けいこ

くらい けいこ

男の子2人と女の子1人の3人のママです。男の子達のとる、不思議な行動やスゴイ食欲に驚かされたり、女の子のおませな一面にクスっとさせられたりと、子育てを楽しみながら執筆活動しています。

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