ママに息抜きの時間を パパのひと声で家族みんなが笑顔に


「一人になれる時間が全然ないよ……」

子どもが生まれてから、ママはそんな愚痴をこぼしていませんか?

それを聞いたパパ、「つらそうだけど、まぁ仕方ないよね」なんて聞き逃していませんか?

それでは家の中はどんどんギスギスした雰囲気になってしまいます。「ママ、最近疲れてるなぁ」と思ったら、パパにはぜひアクションを起こしてもらいたいのです。

ママと赤ちゃんはいつも一緒


出産後しばらくの間、ママは常に子どもとベッタリで過ごしています。数時間おきに頻繁に泣く、夜中の授乳は欠かせない……

いくら子どものことがかわいくても大好きでも、四六時中ずっと一緒にいなければならないって大変なこと。

筆者も二人の子どもを持つママですが

「たまにはママであることを忘れて、パーッと遊びたい!」

なんて思ったことは一度や二度ではありませんでした。

ママの本音「自分の時間がない!」


子どもを産んでから驚いたのは、とにかく自分で自由に使える時間がほとんどないことでした。

髪が伸びたから美容院に行きたいとか、ちょっとカフェに入ってひと休みしたいとか、そんなことはもちろん、ご飯を食べたりお風呂に入ったりといったことまでも簡単にはできなくなるのです。

「自分の時間が欲しい!」

そうはっきり主張できるママばかりとは限りません。

中には、ちょっとゆっくりしたいなんて理由で子どもを預けるなんて、ダメな母親じゃないか……と自己嫌悪に陥ってしまう真面目なママも多いです。

子どものお世話に慣れていないパパに申し訳ない、と思ってしまうこともあるでしょう。

そこでパパには、ぜひ積極的に「息抜きしておいで」と声をかけてもらいたいのです。

頼れるパパの存在がママを救う


パパが自信を持ってママを送り出すため、またママがパパに任せてひとり時間を満喫するためには、日頃からパパ自身の子育てスキルを高めておく必要があります。

というのもいざ一人で出かけても、ママは家の様子が気になって仕方がないんですね。そのため予定よりもかなり早く帰宅するなんてこともざらです

そのうえ不慣れなパパから助けを求めるメールが来ようものなら、もはや息抜きどころではありません。

ですからパパには、できる限りママが「パパに任せておけば大丈夫!」と思える状況を用意してあげてほしいのです。

ママの息抜きにはパパの協力が不可欠!

育児は本来、ママだけの仕事ではありません。パパとママ、そしてそれ以外の身近な人がみんなで協力しながら行っていくべきもののはずです。

しかし昨今では核家族化が進むこともあって、育児はママがするものだというイメージが強くなっています。

真面目なママほどこのイメージにとらわれてしまい、「息抜きをしたい」「誰かに助けてもらいたい」と声を上げることをためらってしまうのです

パパにお願いしたいのは、そんな頑張りやさんのママに重くのしかかるプレッシャーを軽くするお手伝い

わが子が赤ちゃんだった頃、少しの間パパに子どもを預けて一人で夜のコンビニまで歩く、それだけの時間がとても嬉しかったのを覚えています

ぜひママに積極的に息抜きさせてあげてくださいね。ママのストレスが減れば家の中の雰囲気もグッと明るくなって、みんながハッピーになれるはずですよ。


この記事の著者

七尾 なお

七尾 なお

仙台在住のママライター。夫、息子、娘の4人家族です。家事も育児も手を抜き息を抜き、ゆるーく毎日やっています。世の中のパパとママがもっと仲良くなれますように!という想いをこめて、記事をお届けします。

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