ママだけなんてもったいない!妊娠中から「パパ準備」をしよう


妊娠が発覚後、「父親に出来る事はないから生まれてから頑張るぞ。」と思っていませんか?

実際に妊婦になる事は出来ませんが、パパだって妊娠の事、女性の体の事、生まれてくる赤ちゃんの事を知る機会はたくさんあるんです。

今回は妊娠中から出来るパパ準備にはどんなものがあるのかをご紹介していきたいと思います。

妊婦検診には出来るだけ行ってみよう!


最初は小さな白い影だった赤ちゃんが、検診ごとに少しずつ成長していく神秘的な体験は、女性だけではなく男性にもぜひとも経験してもらいたいです。

しかし実際は仕事の都合等もあり、毎回検診に付きそう事は難しいかも知れません。「妊婦検診なので」と毎回のようにお休みをもらうのも気が引ける事でしょう。

あくまでも無理はしない範囲で行く事をおすすめしますが、最低一回、出来れば三回は行ってみてください。

初期の検診に一回、中期に一回、そして臨月の時に一回です。

最初は白いモヤモヤしているだけだったものが、手を動かしていたり、顔がはっきりわかるようになってきたりするのを段階的に見ていると、「父親になる」という感覚が現実味を帯びてくるはずです

妊婦の体を疑似体験


≪妊婦体験 画像元:クイ~ズ

妊婦の体の重さや疲れやすさは本人にしかわかりません。どんなにママが訴えたとしても、体の変化は実際に経験してみなくてはわからないと思います。

「男だからわからなくて当然」と思ってしまわず、積極的にわかろうとしてみてはいかがでしょうか。

具体的には自治体等が企画する「妊婦体験のイベント」があります

それに積極的に参加してみてください。多くのイベントでは赤ちゃんの重さの器具を装着できます。

それを装着して歩いてみたり、しゃがんでみたり立ってみたり、階段を下りてみたり…。

おもりを付けていると、少し歩いただけでも疲れるでしょう。

また、この動きはお腹が大きい状態だとこんなに苦しいのか、お腹で下が見えないとこんなに危険なのかという事も体験する事でわかってくるはずです。

実際に妊娠する事は出来ませんが、体験する事で理解しようという夫の姿勢は女性としてはとても嬉しいんですよね

妊婦の苦手な動きや疲れやすさを知っていれば、日常生活において自分は何をするべきかがわかってくるでしょう

父親教室、母親教室に参加してみよう


近年の男性の育児参加の増加を受け、父親教室も多くなっているようです。

父親教室という名称でなくても母親教室に付き添いとして参加するパパも珍しくはありません。

沐浴の仕方やおむつ交換、抱っこの仕方等、人形を使って保健師が指導してくれます。

生まれてから「どうやるの?どうしよう!」と慌てるよりも、時間があるうちに事前学習しておく事をおすすめします

もちろん人形と本物の赤ちゃんは異なります。

しかし基礎知識があるかないかによって、生まれてからのお世話の仕方も大きく変わってくるでしょうし、パパになるという実感も生まれると思います。

まとめ


子どもが生まれるまでの10か月。長いようであっという間の時間です。

お腹の中で小さな命を育んでいるのはママですが、パパも今回ご紹介したように各種イベントが存在しています。

父親になるという実感が持てずにいる人はイベントを通じて少しずつパパになる準備をすすめてみてはいかがでしょうか。

妊娠中の妻のため、また生まれてくる我が子のため、生まれる前から父親として出来る事を探していきましょう。


この記事の著者

花央

花央

元保育士、現在1歳の息子を子育て中。保育士時代の知識や経験を生かしつつ、子育て中の母のリアルな心情を記事にしていきたいと思っています。

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