実は子供は多いほうが楽! 経験してわかった「2人以上子供を持つメリットとデメリット」


少子高齢化が進んでおりますが、2016年出生率が初めて100万人を割ってしまいました。

出生率が下がっているのには未婚者の増加や不妊、女の人が生涯で産む子供の数の減少などの理由があります。

お子さんがいて、「ひとりでも大変なのにふたりを育てるなんて・・・」と考えてしまっているパパさんへ、子供が2人以上いる家庭のメリットとデメリットをご紹介します。

経済面について

ひとりよりふたりの方が確実に教育費など、必要なお金は増えます。

しかし、一人にかけた倍のお金が必要なわけではありません。ベビーカーや抱っこ紐、哺乳瓶や衣類などほとんどのベビー用品がお下がりとして使用することができます

<衣類>


性別が一緒でなおかつ年齢差を考え出産した場合には、ほとんどのものがお下がり可能です。

我が家では、上の2人が性別が一緒なことと、生まれた季節が一緒なので新生児の衣類をはじめ、衣服のほとんどは買い足すことがなくそのままお下がりを使用することができました。

小学校へ入学してからは、算数セットなど低学年しか使用しないものなどは購入せずお下がりを使用し、体操着なども小さくなったら下の子へというように、お金の使い方を考えればいいのです。

性別が違う場合には、どちらの性別でも着られるものを何枚かは購入しておくとかにするといいですよ。特に黄色衣服はどちらの性別でも着られ、おすすめの色です

<食事>

食事に関してはどうしてもお金がかかってしまいます。大きくなればなるほど、食費が増えてしまうのが現実です。それでも、外食を控えたり、家で手作りすることで出費はだいぶ抑えられます。

精神面について

<メリット>


ママやパパの精神面はどうかと言うと、一人目よりも断然子育てに慣れています。

一人目に感じていた「初めてでわからない」という不安がほとんどなくなっていますので、二人目のお子さんにはおおらかに余裕をもって接してあげることが出来るようになっています

一人目のお子さんよりも二人目のお子さんの方がのびのびとしている子が多いのは、親の関わり方の違いによって生じているのかもしれませんね。

また、兄弟がいることで「パパ遊んで~かまって~」とならずに兄弟で遊んでいる時間が増え、ママやパパは少し時間に余裕ができます

<デメリット>

兄弟ゲンカが増えることです

もちろん一人っ子ではありえない兄弟ゲンカですが、おもちゃの取り合いになったり些細なことですぐにけんかになったりとママやパパたちの悩みの種のひとつでもあります。

しかし、これも考え方によってはメリットになります。

兄弟が居なければ、兄弟ゲンカをすることもなく自分の思い通りになることが多々ありますが、初めての集団生活でもある幼稚園に入った時や小学校さらに社会へ出たときにつまづいてしまいます。

家庭という小さな社会で我慢や不満を学んでいけると考えれば、デメリットではなくメリットの方が多いのかもしれません。

子供の成長面について


お子さんにとっては兄弟が居ることはとても幸せなことです。

精神面でも記述したように、親にとってはデメリットに思えるような兄弟ゲンカも、子供にとってはとても貴重な経験です

下の子を思いやる優しい心が自然に育まれたり、我慢を覚えたり、ケンカをする時の力加減を覚えたり、仲直りを覚えたり困った時に兄弟に相談したりとメリットがたくさんあります。

まとめ

子供が一人増えると苦労も倍になると子供が一人だけの時は考えていましたが、実際に子供を産み育ててみると一人目よりも二人になった方が育児はしやすく、さらに三人目になると上の子たちの協力があったり、育児にも慣れているので育児を楽しむことが出来ます

経済的にはやはり、子供が増えれば増えるなりに必要なお金もふえます。しかし、子供がたくさんいることでお金では買うことが出来ないことをたくさん経験することができます。

こどもにとっても、パパさん自身にとっても人生が豊かになりますよ。


この記事の著者

くらい けいこ

くらい けいこ

男の子2人と女の子1人の3人のママです。男の子達のとる、不思議な行動やスゴイ食欲に驚かされたり、女の子のおませな一面にクスっとさせられたりと、子育てを楽しみながら執筆活動しています。

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