真の「イクメン」になるために必要なのは「さりげなさ」だった!


嫁さんに喜んでもらいたくて肩を揉んでも、娘に喜んでもらいたくてケーキを買ってきても、なかなか「イクメン認定」には至らない筆者。

真のイクメンになるためには、どういった心遣いが必要なのか……と、嫁さんの友達が自宅に来てお茶会をしているときに聞いてみました。

すると、皆が口をそろえていうのが「さりげなさ」

どういった部分でさりげなさを大事にすると、家族みんなが仲良く心穏やかでいられるでしょうか。

奥さんがお風呂に入っている間に…「さりげなく」

かわいい幼児

皆さんのご家庭では、お風呂に入る順番ってどうなっているでしょうか。

子どもをお風呂に入れるのはパパの役割!と筆者は張り切って先頭きってお風呂に行くのですが、主婦の意見としては“お風呂に上がったあとが大事”とのこと。

「子どもをお風呂に入れてくれるのは助かるんですけど、その後わたしがお風呂に入って上がってきても子どもの髪が濡れたままとか、台所が散らかりっぱなしとか…。そういうところをさりげなくこなしてくれると、イクメン認定してあげたいと思いますよ」(30代女性・専業主婦)

世の奥様の希望としてはさりげなく、そしてスムーズに子どもたちの髪の毛をドライヤーで乾かしてあげて欲しい。

そしてついでに台所もササッと片付けておいてほしい…とのことですね。

少々レベルが高いように思えますが、そういった部分に気付いてやることが求められているのだとわかりました。

「さりげなく」子どもの宿題のチェックをすると…


子どもの宿題や配られたプリントをチェックしているパパさん、多いでしょうか。わたしはこども園からのプリントを見たり見なかったり…。

ですが、こういうところをしっかりと見てあげているパパさんだと子どもからの信頼も厚いんだとか!

「子どもが持って帰ってきたテストや、学級だより…うちの主人は見ないけど、自称イクメンだから腹が立つ。本当にイクメンなら、そういった部分のチェックはさりげなく出来ていて当然!子どもも『パパ見てくれてる』ってなって、喜ぶのに…といつも思っています」(40代女性・パート)

毎日のことなので、テストをいちいち細かに見ない…というパパさんは、ぜひ実践していただきたいと思ったのがこのチェック。

プリントやテストを見る手間なんて、スマホをちょっといじるのを我慢すれば捻出できるはず!

それで子どもとの関係が良くなり、嫁さんからの評価もあがるならこれはすぐに実践したいところです。

夜にも「さりげなく」で夫婦の関係が良好に?


夫婦仲を左右するともいえる晩酌…皆さんのご家庭ではしていますか?

そもそもお酒を飲まない!という方もいると思いますが、夜に子どもが寝たあと、夫婦でテレビを見るだけでも貴重な大人だけの時間ですよね。

そんな時間の過ごし方でも、イクメン度がにじみ出るといいます。

「夫と週末晩酌をしているときに、トイレに行ったかと思ったら子どもの部屋を見にいっていて、さりげなく布団をかけ直してあげていたんですよ。あー、普段あまり気にしていないようにしているけど、本当は子どものことしっかりと考えているんだなと思ったら、ホッコリしました。惚れ直すというか…ね」(30代女性・専業主婦)

子どものことをさりげなく気にかけている様子が、嫁さんにとってはたまらなく愛おしくなるんだとか!

さりげなさは、イクメン認定率を上げる必須スキルということがわかりましたね。ぜひ、毎日の生活の中で“さりげなさ”に気をつけてみてくださいね。


この記事の著者

くろねこパパ

くろねこパパ

離婚歴のある女性と初婚に至り、いきなり2人のパパになったステップファミリーの大黒柱。日中は工場勤務、子供達が寝た後はパパライターとして執筆活動をしています。過去にグレて走り屋をし、車を何台も廃車にしてきた経験あり。今ではすっかり落ち着いて、ダブルワーク実践中のパパとして毎日奔走しています。

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