パパとしての仕事との向き合い方 残るべきか?歩み出すべきか?(1)


社会人生活も慣れてきたところを過ぎ、これからは中間管理の立場に立たされてくる時期に入ってくるのが30〜40代という年代です。

この時期になると、これからの人生を考えなければならなくなってきます。

このまま会社にしがみつきながら家族を養い続けるべきか、この先の未来を自らの手で掻き分けて茨の道へと歩みを進めるべきか

今回は会社に残ることによっての自らの未来について考えてみましょう。

1.家庭を想うことで自らの現状に目を瞑ってはいませんか?


今現状の生活を見つめ直してみましょう。

例えば、確実な収入が確立されていて、多少の不便はありつつも不自由することはない生活を送っている。

子供の今後の進学や、夫婦の老後についてまで考えていけば、このまま会社に居残ることは決して間違った選択ではありません。

しかし、現状の不便さには確実に目に映っているのも確かです。

働き詰めているはずなのに満足いかない小遣い額や、仕事に追い回されて休みも満足に使うことも出来ない状況がありませんか?

有給休暇の消化を出来ない現状はありませんか?

サービス残業ばかりで、定時での職務終了が出来ない場合での手当てがなくなっていませんか?

長く会社に勤め続けると、会社のためにという意識からたくさんのものを犠牲にしている自分に気付きづらいものです

まずは、自らの現状をしっかりと見据えてみましょう。

2.会社に勤め上げることの利点


会社員として一つの会社に長く勤めていると、当然のことながら昇給・昇進というものが利点として挙げられます。

年数を重ねることで、人間関係も良く見知った仲の相手との仕事となるため、相手の特徴というものを把握していられるのも利点の一つでしょう。

家族としても、安定を望みますので転職などを仄めかされるよりも安心です。

また、仕事を通じて知り合った多くの取引先の担当の方や、顧客の数々は仕事をしていく上での財産です。

3.会社に長くいることでの不合理


長く勤めていくことで昇進していく場合、どんどん役職というものが付いてきます。通常の手当てとは違い、役員給という形態になっていくことをご存知でしょうか。

役員給とは、これまでの給与形態とは異なり「賞与」というものが無くなってしまいます。

その分、月々の給与手当ての金額は大きくなりますが、トータルで見た時に役員ではなかった時の方が手取り年収が多かったなんてこともあります。

また、長く勤めていれば仕事内容の慢性化により、毎日が惰性になりがちなのは否めません。

「社畜」という言葉があるように、自分の生活の中心となる部分が仕事となってしまうのも良くないところです

まとめ.私生活と仕事のバランスを決めるのは自分自身の気持ち次第


日本の会社員というのは、世界的に見ても働き過ぎだと言われています。

私生活にまで仕事を持ち込むなんて当たり前だと考えてしまっていると、自分の家庭なのに居場所が無くなってしまいます。

この先家族と楽しく暮らしていきたいと考えているのであれば、現状の働き方にしっかりと目を向けてみましょう

一つの会社に勤め上げられるということは素晴らしいことです。

しかし、惰性で仕事をすることで毎日を活力的に過ごせないようであれば、なにか新しいことに挑戦してみるのも良いかも知れません。

次回記事はこちら

パパとしての仕事との向き合い方 残るべきか歩み出すべきか(2)


この記事の著者

NONO

NONO

シングルファザーにして二児の父。毎日を父役母役の両方に追われています。父親の苦労と母親の苦労の両方に触れることで、仕事から帰ると家族が冷たい 旦那に女が出来たんじゃないかなどと、多くの悩み相談も受けています。

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