住まいの選び方 借家?マンション?持ち家?


家族を持つと、住まいのことにも考えを巡らせなければならなくなってきます。

夫婦で過ごしている間は部屋数も必要ないかも知れません。しかし、子供が増えるとそれだけで部屋数が人数分以上に必要になってきます。

成長するに従って個室が必要になったり、それでいながら家族の時間は欲しかったりとなかなか難しい問題です。

では今回は、その住まいのスタイルについて考えてみたいと思います。

1.賃貸物件に暮らす


賃貸物件にも色々ありますよね。1Rからたくさんの部屋数があるような大きな借家まで。

この賃貸というのは便利でもあり、同時に不便でもあります。

思い立った時に違う部屋に、違う土地に住み替えが利くのが賃貸物件の最大の良いポイントです。

日本中どこでも、いえ、世界中どこにだって行きたいときに行けるのが賃貸物件です。仕事さえどうにかなるのであれば、子供の進学に付いて行くことも出来てしまいます。

しかし、敷金礼金更新料などがある物件であれば、それに追い回されながら住まなければならないのが不利なポイントになります。

最近では都内でも敷金礼金なしの物件もありますので、根気よく探すのも楽しいですね。

2.マンションに住む


集合住宅に住むと言ったほうが合っているかも知れません。

たくさんの世帯が集まっているマンションのような建物の場合、建物自体の階層間の消音設備と、どの階層に拠点を置くかというものが今後の住心地に影響してきます。

最下層に住めば自分たちの足音を気にしないで生活は出来ますが、上の階からの足音には悩まされます。

最上階層に住めば夜の安眠は確保できるでしょうが、下層の住人への配慮が必要不可欠です。

中間層はどちら共のマイナスポイントをまとめて引き受けなければなりません。

例えば、マンションを購入したとしても修繕積立費用は継続した出費を強いられますし、駐車場代も確実に必要です。しかし、戸建てほどの購入金額にはなりません。

継続した出費があるのがマンション購入の際の注意点ですね。

しかし、この修繕積立をすることで、玄関先通路の照明や建物の塗り直しなどの整備は管理者が受け持ってくれるので、悪いことばかりではありません。

3.戸建て持ち家を購入する


昭和の男の夢であった戸建て持ち家は、現代でもとても大きな買い物です。

戸建ての場合、マンションのような近隣への気遣いは大きくありません。しかし、全てを自ら管理しなければならないという責任が生じます。

購入金額も数百万円から数千万円と、決して安くはありません。35年ローンで支払い続けて、実際に自分のものになった時には40代も後半から50代に差し掛かっているでしょう。

人生も折り返し地点というところです。それまでには建物の修繕も必要になってくるでしょう。とても大変なことだと思います。

しかし、それでも他の住居に比べると部屋数などの面で自由度が高いのが戸建て持ち家のメリットです。

まとめ.自宅をどうするかは今後の自分たちの生活を考えながら選ぼう

賃貸にしても持ち家にしても、どちらにもメリットがありデメリットがあります。

色々なところに住んで楽しく暮らしながら子育てがしたいと想うのであれば、持ち家よりも賃貸で動きまわるのも良いと思います。

逆に、しっかりと根付いて持ち家を保ち続けながら子供の環境も安定させた状態で育てていくというのも良いですね。

どうしていくのかはあなた次第です。

しかし、住居一つの選び方でも生き方って変わるものですね。


この記事の著者

NONO

NONO

シングルファザーにして二児の父。毎日を父役母役の両方に追われています。父親の苦労と母親の苦労の両方に触れることで、仕事から帰ると家族が冷たい 旦那に女が出来たんじゃないかなどと、多くの悩み相談も受けています。

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