不思議!なんとも癒される赤ちゃんの匂い


乳幼児期特有の匂い

乳幼児期の子供は、特有の匂いがします。

何か、嗅ぐとホッとするような、幸せを感じるような、子供を愛おしく感じる不思議な匂いです。子供の匂いを好んで嗅いでいるパパ・ママも多いのではないでしょうか。

スースーと寝息を立てて眠っている子供の匂いをそっと嗅いで幸福感に包まれる瞬間、親である事の嬉しさと責任を感じますよね

匂いを感じるという事

嗅覚というのは人間の五感の1つで、生物として生き残るために発達してきた感覚です。

匂いを嗅ぎ分ける事で食べる物を探したり、食べてよいものかどうかの判断をしたりするだけでなく、その人の感情にも大きく関係していると言われています。

好意を寄せていた相手なのに、タバコの臭いがしただけで一気に気持ちが冷めてしまった事、ありませんか?

お友達の家に遊びに行った時に、何とも落ち着くようないい匂いがしてついつい長居をしてしまう事、ありませんか?

ご飯を食べにお店に入ったら、おいしそうな匂いに食欲が湧いてきてついつい頼んでしまう事、ありませんか?

アロマテラピーなんていう言葉もありますが、香りを使って病気や外傷の治療、病気の予防、心身の健康やリラックス、ストレスの解消などを目的とする療法です。

匂いを感じる事で人間の身体だけでなく精神状態もリラックスさせられるようですね。

赤ちゃんの匂いにはママのストレスを和らげる効果もある?

赤ちゃんの匂いには、「ママの育児ストレスを和らげる効果がある」という研究結果もあります

その他にも、「怒りが収まり、気持ちが落ち着く」、「やる気が増す」、「気分が良くなる」と感じるママが多い事もわかっています。

初めての育児でどうしていいかわからず毎日いっぱいいっぱいのママが、夜に子供が寝ている間の束の間のひと時、子供の匂いを嗅いで気持ちを落ち着かせている事も多いようです。

ママにとっての1番のアロマテラピーは赤ちゃんの匂いなのかもしれませんね。

また、いつもと違う臭いを感じる事で、子供の体調の変化を感じ取れる事もあります。何か匂いが違うと思ったらお腹を下していたり、鼻がつまっていたり、熱があったりという事も少なくありません。

逆にまだ視覚が発達しきれていない赤ちゃんも、ママの匂いを感じる事で精神状態が安定するようです。

ただ、子供が大きくなるにつれてこの匂いはなくなっていってしまいます

我が家でも、もう2度と嗅ぐことはできないけど妻も私もはっきりと覚えている不思議な匂いの話題で時々盛り上がります。

赤ちゃんのいるパパ・ママ、今のうちにいっぱい嗅いでおいてくださいね!


この記事の著者

cojiro

cojiro

cojiroです。中学3年男子の父、2年前から叱る方の担当です。一人息子を溺愛する奥さんと、何度となく衝突しながら現在に至ります。ママが望むような理想のパパを目指すと疲れます。頑張り過ぎずにパパを楽しめるうちに目一杯楽しみましょう

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