子供の入園 入学式をママ一人に任せるのは大きな負担


勤め人として働いているパパとしては、なかなか有給を利用する難しさがあるのはとてもよく理解しておりますが、愛する子供のための数少ない式典にはせめて出席してあげたいものです。

パパ本人としても、できる事なら出席したい気持ちが大きいとも思います。

しかし、現実はそれがなかなかできません。今の日本の仕事のあり方というものが良くないのですが、ここはパパとして頑張りどころの一つになります。

今回は、なぜ入園 入学式をママ一人に任せることが大きな負担になるのかをパパには理解してもらいたいと思います。

1. 入園 入学には準備が必要になる

これから先が全く分からない世界に飛び込んでいく子供たちの胸の内はドキドキとワクワクと不安でいっぱいです。

しかし、これは子供だけではなくパパもママも同じことだと知っておいて下さい。

そして、多くのパパが知らない内にママは入学準備を済ませていってくれるはずです。

学用品販売会などは子供の準備になりますが、PTAや地区保護者会役員決めなども入園 入学準備の一つになってきます

毎日の旗振りなどもママを頼る形になってしまうことをパパは理解しておかないと、ママの負担がどんなものなのかということすら知らずに毎日を過ごすことになります

2. 子供の集まりには人付き合いが付き物

子供が成長するということは、それに伴って保護者の付き合わなければならない人間も増えてくるということです。

例えばクラス担任、確実に日中の子供を教育してくれる人物です。面談や懇談会などもあります。

担任とのコミュニケーションを粗悪にしていると、あまり今後の教育環境によろしくありません。

そして、ママ友としての付き合いがなければ、子供は友達と遊ぶこともままならなくなっている時代です

近くの公園で子供たちだけで遊ばせていることも危ない世の中になってしまっているため、ママ友付き合いは無くてはならないものとなっています。

時には性格が合わない相手とも付き合わなければならないのは、仕事をしているパパと全く同じ状況です。

パパは意外とママのこのような実態を軽視しがちですが、ママのこの努力があるからこそ子供は毎日笑顔で過ごしていられるのだと知っておいて下さい。

3. ママの負担に目を向けて

これからママには、日常生活でさえたくさんの負担がのしかかってきます。

毎日の宿題の確認、箸箱の準備、鉛筆やクレヨンの補充、ノートだって何でも良いわけではありません。

専業主婦であったとしても、これらに追われる毎日は精神的ストレスはかなりのものです。これが兼業であったら、どうにもやり切れなくなることもあります。

パパとしては、このストレスを緩和してあげる努力をしていきたいものです。

その一つが、今回のタイトルの主要である【入園 入学式への同行】になります。

ママにとっても不安が多い入園 入学式です。その不安の一端を、パパであるあなたが背負ってあげることが出来れば、ママとしても落ち着いてその日を終えることが出来るでしょう

まとめ.パパとしてできる事は最大限に協力すべき

パパは一家の大黒柱かも知れませんが、その一家の舵をとっているのは紛れもなくママです。

普段から仕事で疲れているかも知れませんが、家族を持つということは【衣食住の安定】だけを確立できれば良いわけではありません。

しっかりと家族の【心の安定】も担うことが出来なければ、円満な家族を続けていくことが出来ないということを理解しましょう。

出産が第一歩目であれば、この入園 入学というのは第二歩目といったところでしょう。

パパとしてできること、各家庭でそのキャパシティーは違うでしょうが、今自分にはどれだけのことが出来るかを考えてみましょう。


この記事の著者

NONO

NONO

シングルファザーにして二児の父。毎日を父役母役の両方に追われています。父親の苦労と母親の苦労の両方に触れることで、仕事から帰ると家族が冷たい 旦那に女が出来たんじゃないかなどと、多くの悩み相談も受けています。

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