運動音痴な我が子をなんとかしたい!父親の適切な対応って?


自分の子どもが運動音痴だったら、親としては複雑な気持ちになりますよね。

運動会…どうせなら、我が子にはカッコイイ走りをしてもらいたいですし、あわよくば一等賞をとってもらいたいところです。

そこで「うちの子は運動音痴だ!」と名乗りを上げてくださったパパさん3名に、我が子の運動音痴を目の当たりにしてどのような対応をとったのか伺ってきました。

一緒に公園に行って、逆上がりの練習をした!

幼いお子さんがつまずきやすいのが、鉄棒です。筆者は難なく出来たのですが、出来ない子は相当苦労していたのを覚えています。

出来る子にとっては、なんてことないのですが、一度苦手意識を持つと克服するのって本当に大変ですよね。

「家で練習出来ないので、近所の公園に遅い時間になってから息子と一緒に行きました。友達に見られたくないとかで、そういう部分だけは気にするみたいで(笑)」(30代男性・公務員)

昼間に行くとクラスの子に見られるかも!なんて不安になるとは…そこまで配慮して、一緒に練習してあげたパパさんを見習いたいものです。

家族旅行も兼ねて、プール通いをした!

泳げない娘さんは、夏のプールの授業が辛くて仕方なかったといいます。このパパさんは、“練習しに行く!”と言って余計に泳ぐことへのハードルを上げて欲しくなかったといいます。

遊びついでに…という感覚で、プールに慣れていってほしかったんだとか!

「車で1時間ちょっとのところに、結構大きなレジャープール施設があるんですよ。料金はそこそこかかりますが、遊びに行くよ~っていえば娘もルンルン。で、足の着く深さのプールで水に慣れていくにつれて、自然と浮くことを覚えてもらいました。浮輪につかまって、段々と自分の身一つで動き回るようになって…と、段階を踏んで泳ぐのを身に付けてもらえたと思います」(40代男性・会社員)

奮発したパパさんのお話を伺って、娘さんへの愛情が伝わってきました。泳げないからこそ水泳教室に連れていくという親御さんもいる中、このパパさんは遊び感覚で水への恐怖心を取り除いたのですね。

運動教室に通って、かけっこの姿勢の改善を図った!

親として頑張ってもらいたい“徒競走”。でも、足の速い子遅い子って幼稚園くらいからもう決まってきますよね。どうしても現状を打開したかったパパさんは、かけっこ教室に参加したといいます。

「徒競走で3位以内に入れなくて無く息子を見て、来年は絶対に3位以内に入ってもらいたいと思って調べました。ちょっと遠かったですし、人気の講座らしく予約が大変でしたらかけっこ教室に参加したんです。腕のふり方、目線、足の運び方…細かに指導してもらい、息子も自信が付いたようでした」(40代・製造業)

どのお子さんも、パパさんの愛情で具体的な打開策を与えてもらい、苦手を克服していったように思いました。

時間をかけるか手間をかけるか、そしてお金をかけるか…親として悩みどころですが、子供の苦手意識をぬぐう経験をさせてあげるのが望ましいのでしょう。筆者もマネしたいと思います。


この記事の著者

くろねこパパ

くろねこパパ

離婚歴のある女性と初婚に至り、いきなり2人のパパになったステップファミリーの大黒柱。日中は工場勤務、子供達が寝た後はパパライターとして執筆活動をしています。過去にグレて走り屋をし、車を何台も廃車にしてきた経験あり。今ではすっかり落ち着いて、ダブルワーク実践中のパパとして毎日奔走しています。

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