子育てに疲れたり、迷ったら見てほしい 子育てに奮闘する男たちの姿が見られる映画7選!


子育てに奮闘中の男性の皆さん、お疲れ様です。

今更ですが、子育てって…大変ですよね!何が大変って、終わりがない。赤ちゃんの時は、果てしない回数のおむつ替え、ゲップだし、寝かしつけ。

歩き回るようになったら、トイレトレーニング、お箸やスプーンの練習。小学校に上がったら、勉強、お友達作り、集団生活。その年によって、大変さも悩みも変わっていく子育ては、本当に終わりがありません。

けれども、悩みながら奮闘しているのは、あなただけではありません! ちょっと疲れた時や、迷った時にぜひ見てもらいたい、パパや男性達が子育てに奮闘する映画を7つご紹介します。

Three Men and a Baby (1989年)
邦題:スリーメン&ベビー


ニューヨークで独身共同生活を楽しんでいる男性3人のアパートの前に、ある朝、置き去りにされた赤ちゃんが。優雅な独身生活から一転、3人はてんやわんやの子育てに悪戦苦闘することになってしまう。

初めてオムツを変えるシーンでは、オムツの中をのぞいた瞬間に「ギャー!」とさけんでしまったり、夜泣きで寝てくれない赤ちゃんを3人で歌ってあやしたり、そうそう大変だよね、と共感してしまうポイントがたくさんあります。

大変だけど、赤ちゃんと過ごす日々が、かけがえのないものになっていることに気づく3人。小さな赤ちゃんに右往左往する男性達の姿が魅力的な映画です。

ちなみに続編の「スリーメン&リトルレディ」もありますので、あわせて観たい方はぜひ。

Kramer vs Kramer(1979年)
邦題:クレイマー、クレイマー


「元祖奮闘パパ」のダスティン・ホフマン。ある日、仕事から帰宅すると、妻(若き日のアカデミー女優:メリル・ストリープ)が荷物をまとめていて、7歳の一人息子を残して家を出て行ってしまう。

妻がなぜ出て行ったのかわからないまま、家事をしたことがないパパが、翌日から息子の世話と仕事に奮闘することになる。

この映画の中で印象深いのが、パパであるダスティン・ホフマンが息子のためにフレンチトーストを作るシーン。

妻が出て行った翌日の、子育て1日目では手順がわからず、卵の殻もうまく取れずに入ったまま、熱したフライパンでやけどまでする始末。

それが映画の後半では、さっとフレンチトーストを作れるようになっていて、あ~パパ頑張ったんだな~としみじみしてしまいます。

Jingle All The Way(1996年)
邦題:ジングル・オール・ザ・ウェイ


ターミネーターで有名なシュワちゃんこと、アーノルド・シュワルツェネッガーでさえも、子育てとなれば、大奮闘です。

主人公のパパ・ハワードは、仕事が忙しくて、大事な息子の空手の発表会を逃してしまう。

何とか埋め合わせしようと、息子が大好きなターボマンの人形を、クリスマスプレゼントに買ってあげる!と約束するも、予約を忘れてしまい、在庫を探してクリスマスに町中を駆け回ることになってしまう。

これぞアメリカ!な感じが満載のクリスマス映画です。そして、時間のやりくりをしようと、一生懸命頑張っているのに上手くいかず、小学生の息子と、奥さんにタジタジのシュワちゃんが、とっても可愛らしい。

頑張れパパ!と応援したくなる映画です。

Big Daddy (1996年)
邦題:ビッグ・ダディ


32歳になるソニーは、人生の大半をお気楽に過ごし、「大人としての責任をとる」ことからずっと逃げていた。

ついに付き合っていた恋人からもフラれてしまい、何とか彼女を取り戻そうと考えていたところに、5歳の男の子が現れる。ルームメイトの隠し子だと言う男の子との奇妙な共同生活を送りながら、父親の愛情に目覚めていくソニー。

コメディー王のアダム・サンドラーが、「子ども以上に子どもっぽい男」を熱演しています(笑)。

ベッドでおねしょされたら、ベッドの上に新聞紙を敷き詰めてまたベッドに子どもを戻すシーンや、トイレを貸してくれないレストランの裏手にいたずらしちゃうところなど、ワイルドな子育てが満載です。

それでも最後は、父親になりたいと願うソニーのスピーチに、ホロリとさせられます。

About a boy(2002年)
邦題:アバウト・ア・ボーイ


38歳、独身のウィル。父親の印税のおかげで、特に仕事をする必要もない独身貴族。優雅な生活を送っていたある日、うつ病のシングルマザーをもつ12歳のマーカスに出会う。

母を一人にするのが心配なマーカスは、母親とウィルをくっつけようと、ウィルの生活に入り込んでくる。。

今まで映画の中で、数々の女優を口説いてきたラブコメの帝王ヒュー・グラントも、12歳の子どもの質問にはシドロモドロになっています。

一人で過ごすことが普通だった独身男性が、12歳の男の子と時間を過ごすうちに、少しずつ気持ちの変化を感じはじめていくところは見ていて微笑ましいです。

個人的には、ハンサムなだけではないヒュー・グラントの魅力を発見できた映画でした。

The Pacifier (2005年)
邦題:キャプテン・ウルフ


エリート海軍将校のシェーンは、テロリストから科学者を救い出す任務中に失敗し、科学者を殺されてしまう。

責任を感じるシェーンは、次に狙われるであろう、科学者の家族を護衛する任務に就いたのだが、そこは赤ちゃんを含む、5人兄弟の大家族の家だった・・・。

高校生の長女、中学生の長男、8歳の次女、3歳の次男、そして赤ん坊の三男と、「子育てフルコース」な家族の子育てに、ワイルド俳優のヴィン・ディーゼルが奮闘します。

もう、毎日てんやわんや、なんてもんじゃありません! 自分の子育てに手が回らないと思っているアナタ、安心してください、手が回らないというのは、この映画の中の状態を言います(笑)。

Daddy Day Care (2003年)
邦題:チャーリーと14人のキッズ


広告会社に勤めるチャーリーは、新商品のプロモーションに失敗し、突然解雇を言い渡される。家計も厳しくなり、節約のために息子が通っていた費用の高いエリート保育園をやめることに。

近くに質の良い保育園が見つからないので、ならばいっそのこと自分で保育園をはじめてみようと、友達の男3人で保育園を開くことに。

エディー・マーフィー演じるチャーリーが、子ども達に振り回されながらも、奥さんに自分がお世話している子ども達の様子を話すシーンがお気に入りです。

あの子が今日はこんなだったよ、彼女はこれが出来るようになったよ。

毎日が同じことの繰り返しのようでも、子どもが日々少しずつ成長している様子と、それを喜んでサポートしてあげる大人たちの姿は、見ていて本当に気持ちがいいものです。

私たちはただ「子どものために奮闘中の大人たち」

いかがでしょうか。映画を見ながら、子育てってやっぱり大変、けれどそこから得られる達成感や幸福度は計り知れないな~と、しみじみ思ってしまいます。

映画の中でもそうですが、子どもに対して完ぺきな親なんていません、私たちはただ「子どものために奮闘中の大人たち」なのです。家族と一緒に、時に一人で、ほっと一息つきたい時に鑑賞してみてください。


この記事の著者

Tsukky

Tsukky

南半球のオーストラリアで男の子・女の子、2人の小学生を子育て中のママです。食物アレルギーがあったり、男の子と女の子の成長のちがいに驚きの毎日ですが、オーストラリア流の「のんびり子育て」を楽しんでいます。

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