親しき中にも礼儀あり 相手の実家への感謝の印は忘れずに


日本には昔からお歳暮やお中元といった節目ごとに贈り物をする文化が存在します。

しかし、最近そんな文化も蔑ろにされてきているのが一般的になってしまっています。

悲しいことに、年賀状すらもLINEやメールで済ませてしまっている若者が多いです。

あなたはどうですか?

今回は、そんな文化についてしっかりしていこうということを伝えていきたいと思います。

1.お歳暮やお中元を贈る時期って知ってる?


あなたはお歳暮やお中元を贈る時期をしっかりと把握していますか?

この時期をしっかりと把握しておくということは、社会人としての一つの常識です。

中卒、高卒、大卒、院卒など関係なく、たったこの二つの時期を把握できていることで、周りからのあなたへの評価が大きく変わってきます。

お歳暮とは、お正月を祝う準備のため12月20日を目処に相手に贈りたいものです。

お中元とは、夏を迎える準備となり7月が一つの指標になっています。

2.関東と関西で贈る時期が違う


関東と関西で贈る時期が違うのは、親戚付き合いなどがあるなら外してはいけないところです。

関東の場合、お歳暮は12月初旬から12月31日までの年内にしっかりと贈っておきたいです

年内に受け渡せない場合は、【御年賀】または【寒中御見舞い】として贈ることになります。

お中元は、7月初旬から7月15日までに贈るのが一般的です。

6月中に準備が出来ていない場合は急いだほうが良いでしょう。

関西でのお歳暮時期は、12月13日から12月31日の間で贈るのがルールになっています

こちらも年内に受け渡せない場合は、【御年賀】または【寒中御見舞い】として贈ることになります。

お中元は、7月下旬から8月15日に贈るのが一般的です。

しかし、関西地方のお付き合いは格式を重く捉える傾向があるので、出来るだけ時期を外さないように気をつけましょう。

関東でも関西でも、お中元時期を逃してしまった場合は後送りすることになります。

8月7日の立秋までであれば【暑中御見舞】それ以降になるようであれば【残暑御見舞】となるのがお中元ですので、どれか一つを贈れば良いということを覚えておきましょう。

3.パパとして覚えておかなければならない理由


日々の生活の中で、ママというのは家事や子供付き合いに奔走することになりますが、パパは仕事する上でもお歳暮やお中元を大切にしていくことで上司との関係も良くなっていきます

その一番近い上司となると、奥様のご両親になります。

自分たちにも心遣いを忘れない旦那さんという印象は、今後も付き合っていく上であなたのプラスに必ずなってきます

多くの世帯ではコレを奥様任せになっていたりしますが、私生活でも仕事でもこの贈り物というのは人付き合いをする上でとても良いものです。

上を目指していこうという気があるならば、あなた自身が準備するように心掛けましょう。


この記事の著者

NONO

NONO

シングルファザーにして二児の父。毎日を父役母役の両方に追われています。父親の苦労と母親の苦労の両方に触れることで、仕事から帰ると家族が冷たい 旦那に女が出来たんじゃないかなどと、多くの悩み相談も受けています。

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