小一の壁……パパの協力は欠かせない!家族みんなで乗り切ろう


小学校入学。子どもの成長を噛みしめる余韻もそこそこに、年間の行事や活動、イベントなど様々な情報が錯綜してパンクしそうになるママは少なくありません。

共働きの場合「仕事、続けられる?」と不安になることも。そんな「小一の壁」を乗り切るために、パパの手助けが絶対に必要です!

小一の壁は厚い!


「小一の壁」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。小学校入学のタイミングは共働き世帯にとって、乗り越えるのが非常に困難だと言われているんですね。

保育園に入るときにだってかなりの壁を感じたというのに、このうえ更に壁があるの!?と、正直にわかには信じられない思いをしていたのですが……

これはあながち嘘でもなさそうだぞ、と。今さらながら危機感を覚えています。

学校・学童・地域と、それぞれのコミュニティごとに集まりやイベントがあるので、慣れるまではこれらすべてを把握するだけでひと苦労。しかも平日の予定も少なくないんです。

時にはママの代わりに休みを取って集まりに参加したり、ママのうっかり忘れを防ぐために予定を把握しておいたり。そんなふうにパパにフォローしてもらえると、ママも嬉しいはずですよ。

学校関係


学校で催されるさまざまな行事には、運動会や発表会といったおなじみのイベントから、授業参観や学級懇談会といったものまであります。

体感ですが保育園ほどきめ細やかに日程のお知らせをしてもらえないので、早めに確認しておくクセをつけましょう。

PTAもクセモノです。活動内容や集まる頻度は学校によって、また年度によっても違いがあるので一概には言えませんが、「多いときは毎週集まっていたみたい」と聞いたときは一瞬、目の前が真っ暗になりました……。

女性だけで集まると、どうしても会話があっちに行ったりこっちに行ったりしてしまいがち。そこにパパが参加することによってメリハリが生まれ、打ち合わせがスムーズに進行しやすくなるようです。

ビシッと仕切れば、ママ達から感謝されるかもしれませんよ。

学童保育関係

学童では共働き世帯が前提になっているので、負担の大きなイベントや活動はさほど多くありません。

懇親会が開かれることもあるでしょうが、そういった際には積極的に参加しておきたいですね。同じ共働き同士のネットワークは広い方が良いので、ママだけでなくパパ同士も親睦を深めておきましょう。

地域関係


町内会や地区会なんて呼ばれますね。住む地域や通っている学校によって関わり方は変わってきますが、朝の集団登校であったり、お祭りであったり、子ども達の生活に深く関わるコミュニティです。

小学生になると目の届かない範囲がグンと増えます。そういった部分をみんなでカバーし「子どもはみんなで育てる」を実践するためにも、地域のつながりは大切にしたいところ。

学校を卒業しても、ご近所付き合いは続きます。パパもママも子どもも、地域との良い関係性を築いていきましょう。

おわりに

「小一の壁」をママ一人で乗り越えるのは大変です。パパも「他人事ではない」という意識をもって、家族みんなで乗り切ってもらいたいと思います。

ここを越えればグッと楽になるはず。がんばりましょう!


この記事の著者

七尾 なお

七尾 なお

仙台在住のママライター。夫、息子、娘の4人家族です。家事も育児も手を抜き息を抜き、ゆるーく毎日やっています。世の中のパパとママがもっと仲良くなれますように!という想いをこめて、記事をお届けします。

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