育児パパの実例満載!育児休暇をとる前に読みたい「イクメンの星」プロジェクト


日本にもっとイクメンを増やしたいと、政府がリードしてさまざまな取り組みを行っています。

企業だけでなく個人にも注目して、「これぞイクメン!」という人を探し表彰もしています。

今回は、そんな「イクメンの星」というプロジェクトについて、取りあげてみたいと思います。

「育てる男が、家族を変える。社会が動く」

こんなかっこいいキャッチフレーズで政府が行っているのが、厚生労働省の行っているイクメンプロジェクトです。

専用サイトを立ち上げ、育児に関する情報を、企業向けと従業員向けに分けて紹介、イクメンを世に広げようとしています。

・イクメンプロジェクト公式サイト
https://ikumen-project.mhlw.go.jp/

イクメン体験者の中からベスト・イクメンを選ぶ

イクメンプロジェクト・サイトの「育児休暇を取る(従業員向け)」のページに「イクメンの星」というコーナーがあります。

イクメンの星

ここに、指定期間の間に「育児休業・育児体験談」を投稿した人の中から、ベストイクメンを選ぶのが、「イクメンの星」です。◎たとえば、こんな人が選ばれています。

・寺岡さん(20代、第18回イクメンの星)

二ヶ月間の育休中は、家事に育児に奮闘していたという寺岡さん。そのときの苦労から、奥さんには頭が上がらないといいます。

育児で学んだことをそのとき限りにしないために、日記を毎日つけたといいます。

それも、後で読み返したときにこの時の気持ちを忘れないようにするため、写真を毎日1枚ずつ撮って記録したとか!徹底ぶりがすごいですね。

・難波さん(40代、第17回 イクメンの星)

夫婦ともにIT業界で共働きをしていた難波さんは、2番目のお子さんの育休明けから3番目のお子さんの産休までの間に、2週間有給を取得して専業主夫として家庭を支えました。

その時の経験から、社内のワーママたちの職場改善をしたいと考え、ワークライフバランスに関する冊子を作ったり、セミナーを開催したり、時短取得を小3まで引き上げる活動を行ったそうです。

働くママの大変さを身をもって知っている社員からの提案は、説得力があったに違いありません。

・井上さん(30代、16回 イクメンの星)

通勤時間2時間という遠距離通勤の井上さん。それでも、夕方保育園のお迎えにいくというのですから、すごいです。

毎朝4時半に起きて始発で出勤し、フレックスなので朝に仕事を集中して行い、16:15には帰宅するという毎日を送っています。夜時間も、しっかり奥さんと半々で家事を分担。まさに、イクメンの鏡といえそうです。

ほかにも、素晴らしい男性だちがたくさん紹介されています。ぜひ一度チェックして見てください!

まとめ

どのパパも、特別な人ではありません。子どもと大切に思い、奥さんを大事に思う普通のパパが、試行錯誤しながら一生懸命イクメンを目指して奮闘しています。

他のパパの育児が気になる方は、ぜひ一度サイトをのぞいてみてはいかがでしょうか。


この記事の著者

花田 まゆこ

花田 まゆこ

小学生と中学生、2人の男の子のママ。無我夢中の子育て期を経て、ようやく子育ての楽しさを実感し始める。最近は先輩ママとしてアドバイスを求められることも多い。思春期にさしかかった子ども達と、これからどうやって遊ぼうかワクワク思案中。

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