「パパの育児ノイローゼ」が急増中 この4つの予防策で回避しましょう


ママの育児ノイローゼだけではなく、最近ではパパの育児ノイローゼも増えています。

共働きが増えパパも積極的に育児に関わり、世の中に「イクメン」ブームが到来! そのイクメンブームの影にパパの育児ノイローゼが潜んでいます。

パパが育児ノイローゼにならないための予防法をご紹介します。

こんな人は育児ノイローゼになりやすいので注意しましょう。

育児ノイローゼ候補

◆自分の気持ちや感情を表に出しにくい人
◆優しい性格で、妻のために何かしてあげたいと常に思ってしまう人
◆周囲(会社の同僚や友人など)に育児の相談や話しをする相手がいない人
◆完璧主義の人
◆自分が幼い頃に可愛がられた記憶がない人
◆子供が苦手・子供の接し方がよくわからない人

育児ノイローゼの予防法

(1) 完璧を求めすぎないようにしましょう。

完璧主義の人は子育ても完璧に! と思っていろんな育児書を読んだり、お子さんについていろいろ勉強していると思いますが、育児書に載っているようなケースばかりではありません

100人いれば100通りの個性や性格があって一概にどんな子育てが正解で失敗かなんてわからないものです。

また、ママから「○○ちゃんのパパはあんなことも、こんなこともしてくれてスゴイ!」なんていろいろ聞かされているかもしれませんが、自分のキャパをオーバーしてまで頑張る必要はありません

それが自分を追い詰めてしまう原因になってしまいます。他のパパには出来ない自分だけの特技や長所を活かして楽しく自分なりの育児をしましょう。

(2) 周囲(友人や同僚など)の話を聞いてみましょう。

ママからの情報は限られた情報で、ママだって自分に不利になるような情報はパパに言いません

「○○ちゃんのパパは何もやらない、あなたの方がいろいろやってくれているわ」なんて言うママはほとんどいないのではないかと思います。

ママの話をはなから否定してしまうとケンカになってしまいますので、子育て中の同僚や友人にいろいろ育児についてきいてみると良いと思います。

意外と自分は育児に積極的に参加していることがわかったり、みんなのママの対処法を知ることが出来たりと参考になることがたくさんあります。

(3) ママとコミュニケーションをとって仲良く子育てしましょう。

パパだけが頑張りすぎてしまうことでノイローゼになりやすくなってしまうので、ママからいろいろ教えてもらったりママと一緒に子育てを楽しむようにしましょう。

お子さんのことがわからないまま突然預けられてもどう対処すればいいのかわからずとまどってしまいますよね?

日頃からお子さんの話を聞いておくことで、こんな時にはこうしていたなど困った時の対処法が見つけられます。普段のママの話しにも面倒くさがらずに聞いてあげましょう

ママと仲良くしておくことで、自分一人で抱えこまずに済みます。

(4) おおらかな気持ちで子育てしましょう。

子供に接するのが苦手な人に多いのが、「泣かれたら困る」「泣き止まずに焦ってしまってどうしたらいいのか、わからずに困ってしまう」というものです。

子供は泣くものです。泣いて当然、こっちが焦ってあたふたすればするほど子供はこちらの感情を察し不安になるものです

おおらかな気持ちで「気が済むまで泣きなさい」というくらいで構えてみましょう

また、泣いている原因を探してみましょう。なぜ泣いているのかがわかれば、それに対処しましょう。

まとめ


一人で抱え込まずに周囲に相談したり、周囲の話を聞いてみることで気持ちが楽になります。

子育ての悩みはけっこうみんな一緒だったりするので、友人や同僚に話してみるといいですよ。

そして、あまり完璧を求めすぎないようにしましょう。

それぞれお子さんには個性があり同じように育てたって、全く違う反応や成長過程をたどります。パパやママが沈んだ表情をしていたらお子さんにもあまりよくありません。

何が正しい子育てかはわかりませんが、こうしておけばよかったと後悔するような子育てはしないように、笑顔で子育てしていければいいですね。


この記事の著者

くらい けいこ

くらい けいこ

男の子2人と女の子1人の3人のママです。男の子達のとる、不思議な行動やスゴイ食欲に驚かされたり、女の子のおませな一面にクスっとさせられたりと、子育てを楽しみながら執筆活動しています。

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