「俺には育児ができない!」 そう嘆く前に考えて欲しいこと5つ


イクメンが世の中で注目を集めている中、「僕だって育児をしたいけどできない」という男性の声も聞こえてきます。

「できないんだから、しょうがないじゃないか」と諦める前に、ぜひ5つのポイントを見直してみてください。きっと「できる」ヒントが見つかるはずです。

本当に時間がありませんか?


パパの言い訳としてよくあるのが「忙しいからできない」。

でも、本当にそうでしょうか。

何となくネットサーフィンをしていたり、メールチェックを何度もしていませんか?

必要以上に、会社の付き合いに顔を出していませんか?

普段何気なく行っているを改めて見直すと、使える時間がたくさんあることに気づきます。一度、一日を分刻みで記録してみてください。きっと、驚くはずです。

知らないだけではありませんか?


女性だからって、最初から上手に育児ができるわけではありません。ママもはじめてのことに戸惑いながら少しづつマスターしていくものです。

男性はとかく完璧主義に陥りがちですが、最初はできなくて当たり前。会社でいえば、新入社員のようなものです

知らないことでも、始めて経験を積めば誰でもできるようになります。まずは、一歩を踏み出してみてください。

体裁を気にしすぎていませんか?

「子どものため」というのが照れくさいパパも、まだまだいると思います。

でも、育児はごく自然の感情から生まれるもの。一見、仕事人間に見える人ほど、実は大変な子煩悩だったりするものです。

仕事も育児もバリバリこなすのは、ママだけでなくパパも同じ。どちらも、とてもかっこいいですよ。

今に慣れ過ぎていませんか?

時間にも場所にも縛られないのが子どもです。時間を守り、常識を持って、きっちり仕事をこなしているパパには、とても信じられないような行動をします。それで、「こんなの、無理!」と根を上げてしまうパパも多いようです。

でも、本当は大人のほうがつまらないことにがんじがらめになっているのかもしれません。「柔らかアタマ」になって子どもを見てみると、ありふれた日常がとても新鮮に見えてきますよ。

子どもの頃やりたかったことは何ですか?


「子どもの面倒を見なきゃ」とプレッシャーを感じなくても大丈夫です。自分が子どもの頃に好きだったことややりたかったことを、子どもと一緒に楽しみましょう

それが自然と子育てになっていきます。ぜひ一緒によい思い出を作っていきましょう。

まとめ

「できない」と思うのは、実は思い込みにすぎないかもしれません。意識をちょっと変えてみるだけで、もしかしたら意外と簡単にで「できる」のかも。

ママと同じように、パパも子どもが生まれたら、これまでの考え方や行動を少し変えてみる必要があります。一度だけの育児期間を、ママと一緒にしっかり楽しんでくださいね。


この記事の著者

花田 まゆこ

花田 まゆこ

小学生と中学生、2人の男の子のママ。無我夢中の子育て期を経て、ようやく子育ての楽しさを実感し始める。最近は先輩ママとしてアドバイスを求められることも多い。思春期にさしかかった子ども達と、これからどうやって遊ぼうかワクワク思案中。

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