知ってた?子どもと気になる食品との関係


子どもには健やかに大きく育ってほしいというのが親の願い。いろいろな食品が氾濫している今、子どもが口にする食事について、心配しているパパも少なくないでしょう。

巷で話題になっている食品について、子どもとの関係と上手な食べ方についてお伝えします。

魚は子どもによい?

サバなど、いわゆる青魚と呼ばれる魚には、DHA、EPAが豊富に含まれています。DHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳の中でシナプスと呼ばれる伝達経路の働きを良くしている物質です。

EPA(エイコサペンタエン酸)は、血液をサラサラにし脳の血流をよくする物質です。DHA、EPA両方で脳の働きを活発にする役割を持っています。

離乳食で子どもが魚を食べる場合には、アレルギーを予防するため、まず白身魚から始めます。

次に、赤身の魚、青魚へと進み、青魚は生後10ヶ月頃から少しずつあげていきましょう。体調が悪いときには食べないことも大切です。

チョコは子どもによい?


チョコレートの健康効果が話題になり、カカオ豆を含む食品が注目されるようになりました。確かに、カカオ豆に含まれているカカオポリフェノールは、海馬にある神経細胞の働きを活発にするので、脳の活性化に役に立ちます。

ただし、チョコは砂糖も多いのでご注意を。

子ども時代に肥満になると大人になってからの体格にも影響するといわれていますし、虫歯も心配です。甘いものは子どもが大好きなので、食べる量と食後の歯磨きを親がきちんと管理するようにしましょう。

牛乳は子どもによい?


給食にも出る牛乳。牛乳がよいとされるのは、安価な割に栄養価が高いからです。

カルシウムが多いというイメージがありますが、実は牛乳にはいろいろな加工方法があり、含まれる栄養がかなり違います。牛乳は体に合わない子どももいますし、飲み過ぎるとカロリーオーバーになる能性もあります。体にいいからと、無理に飲まないでくださいね。

どんなビタミンが子どもによい?

ビタミンは全種類、健康な体には欠かせませんが、脳によいという点で注目したいのがビタミンB1です。ビタミンB1は、豚肉や大豆製品などに多く含まれています。

ビタミンB1は脳の中枢神経に働きかける大事なビタミンで、ブドウ糖の代謝を促し、頭に栄養を送り込むのを助け、集中力を増してくれます。毎日少しづつでもいいので、継続的に摂っていきたい栄養です。

まとめ

子どもの健やかな成長には、たっぷりの愛情とよい睡眠、よい食事が欠かせません。パパがご飯やおやつを作ることがあれば、ここで紹介したことをぜひ参考にしてみてくださいね。


この記事の著者

花田 まゆこ

花田 まゆこ

小学生と中学生、2人の男の子のママ。無我夢中の子育て期を経て、ようやく子育ての楽しさを実感し始める。最近は先輩ママとしてアドバイスを求められることも多い。思春期にさしかかった子ども達と、これからどうやって遊ぼうかワクワク思案中。

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