母乳育児中のママはこんなに困っています! パパは知っていた??


お子さんにたくさんのメリットがある母乳育児ですが・・・母乳育児中のママはいろいろなことに困って悩んでいます。パパだけではなく男性のみなさんに知っておいて欲しい、母乳育児ママの困ったをご紹介します。

授乳時の困った

最近ではデパートや百貨店、アミューズメントパークなどに授乳場所が設置されていて、授乳場所の問題もかなり緩和されてきています。

しかし、海や山、公園などの自然が多い場所での授乳場所の確保が難しいのは変わっていないようです。

また、友人宅へ遊びに行っても、男性がいる目の前での授乳はやはり、授乳ケープを使用していてもあまりいいものではありません。

帰省や旦那さんの実家へ行った時なども、親族でも男性の目の前で授乳をするのはかなり悩みものです。

我が家のパパはあまり深く考えず、「赤ちゃん泣いてるからおっぱいあげれば?」と、ところかまわず言いますが・・・内心「ここで!!」と叫びたくなるようなこともありました。

旦那の実家で、義父・義兄もいるそんな中で・・・授乳するのはメンタルが持ちません

義母も別室を授乳用に用意してくれるわけでもなく、「ほら、泣いていてかわいそうだから早くあげなさい」と悪気はないのでしょうが、かなり厳しい環境です。

そこで一言パパが「みんなの前だから、他に部屋ある?」、「静かなところであげてくれば?」と助け船を出してくれればスッと席を立ち授乳することが出来たのに。

男性の方だって、気まずいとおもっている人もいると思います。ぜひママに救いの一言を!

人に預けられない困った

母乳育児でも母乳だけではなく混合でミルクと母乳を併用している人はあまり困らないのかもしれませんが、母乳の子はあまり哺乳瓶を使用したがらないことが多いです。

我が家の子たちも、哺乳瓶を使用することなく完全母乳だったので、人に預けることが出来ませんでした。

せめて美容室くらいはと、授乳し2~3時間以内に急いで帰ってくるという作戦でどうにか乗り越えましたが、特に月齢が低いうちは授乳間隔も短く、預けてママの気分転換なんて不可能に近い状態でした。

家にいる間の短い授乳間隔の時間内でも、ママに気分転換をさせてあげて下さいね。

痛みに耐えている

母乳育児をしているとどうしてもおきてしまう問題が、乳首が切れてしまうということです

一日に何度も授乳を繰り返し、清浄綿などで拭くを繰り返している過酷な環境下乳首は切れて、赤ちゃんがおっぱいを飲むたびに激痛が走ります

しかし、ママは赤ちゃんのために激痛に耐え授乳を繰り返しているのです。少しよくなってきたかと思うとまた授乳でなかなかよくなりません。

そんな激痛に耐えてでもわが子に授乳するママの頑張りをわかってあげて下さいね。

好きなものを我慢している

授乳中はタバコやお酒はもちろんのこと、油っぽいものや甘いものなどママはいろいろな事を制限し我慢しています。

油っぽいものや甘いものは乳腺が詰まりやすくなってしまうためあまり食べない方がよいとされています。

妊娠中の体重管理から解放されたかと思えば今度は授乳による食事制限です。お酒が好きなママはまだまだ飲むことが出来ない日々が続きます

そこで、パパが毎日飲んで遅くに帰ってこようものなら、ママの我慢は限界です

お付き合いのお酒の席もあるでしょうから、おうちにいる時くらいママと一緒にお酒を我慢し、食事を楽しんでみてはいかがでしょう?

母乳の出すぎで困った

母乳が出なくて悩んでいるママがいる一方で、出すぎて困っているママもいます。

赤ちゃんに飲んでもらうとすっきりするのですが、仕事や予定などで赤ちゃんと離れていると、おっぱいがパンパンに張ってしまい激痛です。

そのままにしておくと、乳腺炎になってしまったりするので、仕方なくおっぱいを絞っては捨てていました。

上手に保存しているママもいるようですが、絞らなければいけないくらいでているママはまたすぐに溜まってしまうので捨てていることが多いようです。

母乳パットも市販されていますが、それもあっという間に許容範囲をオーバーし、何度も取替えなければいけません。

仕事をしている母乳ママはとても辛い思いをしています。お風呂では、血行がよくなり自分の意思に関係なく母乳が出てしまいます。

湯船につかると勝手に母乳が出てしまい、ミルク風呂とまではいきませんが、お湯と母乳のマーブル模様が出来てしまうこともしばしば。

お風呂からあがる際には、母乳が終わり無く出ているので、素早く着替えなければいけませんし、赤ちゃんと一緒に入っていたらそんなのんびり自分にかまっている暇はありません。

まとめ

母乳育児ママはいろいろと苦労しているのがわかっていただけましたか?

細かいことをあげればきりがありませんが、ほんの少しでもパパがわかってくれて、パパも母乳育児に協力してくれるとママはとても助かります。

例えパパさんに出来ることが少なくても、頑張っているママを認めてあげる・褒めてあげる・痛さを共感してあげるそんな些細な言葉かけがママを元気にします

ママだけが頑張っていると思わせないように、パパさんも一緒に母乳育児していきましょう。


この記事の著者

くらい けいこ

くらい けいこ

男の子2人と女の子1人の3人のママです。男の子達のとる、不思議な行動やスゴイ食欲に驚かされたり、女の子のおませな一面にクスっとさせられたりと、子育てを楽しみながら執筆活動しています。

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