子供用サンダルに潜む危険 クロックスやインジェクションシューズは実はとても危険な履物


夏は暑くなることで蒸れにくいサンダルを履かせることが増えていきます。

しかし、そこにはとても恐ろしい危険が潜んでいることを知っていますか?

良かれと思って用意したサンダルで、大切な子供たちにケガをさせては大変です。

今回は【子供用サンダルに潜む危険】をあなたに知っていただきたいと思います。

1. 子供用サンダルの危険性って?


しっかりとした作りをされているサンダルには当てはまりませんが、数年前から流行っている【クロックス】や、昔からある半透明でカラフルな【ジュエリーサンダル】のような【インジェクションシューズ】と呼ばれるサンダルは、実はとても危険な履物になります

まず気をつけたいのは【足の爪】です。

通常の布張りの靴は、摩擦係数が小さいので靴の中で爪が引っかかるということは少ないですが、インジェクションシューズは【ゴム製】や【ウレタン製】になりますので、少しでも足の爪が伸びていると剥がれてしまうほどの摩擦が生まれます。

爪が剥がれるよりも頻発するのが【靴ずれ】です。摩擦が強い分靴ずれが起こる確率は高いです。

しかも、これらインジェクションシューズというのは【足にピッタリとしたものを履かない】というところから、必要以上に靴ずれを引き起こしてしまいます

そして、何よりも危険なのが【巻き込み】です。

一昔前にエスカレーターに巻き込まれたという事件が頻発していました。現在でも無くなったわけではありません。

巻き込まれてしまったら、最悪の場合【足の切断】ということになります。

サンダルだけが巻き込まれるのであれば構いませんが、大切な子供たちの足が無くなってしまうことになっては大問題です。

これらの危険性を知っておいてください。

2. インジェクションシューズは履かないほうが良いの?


確かにインジェクションシューズというのは危険性が高いです。大人用のものよりも靴自体が薄かったりするので、万が一の事態が起こらないとは言えません。

しかし、だからと言って履かないほうが良いとは言いません。実際便利ですし、金額もリーズナブルな上、すぐに乾くというのは子供たちの靴として最高の条件です。事実、我が子たちにも履かせています。

私が注意しているのは【エスカレーターのある場所では違う靴を履かせる】ようにしています。同じサンダルでも【ビーチサンダル】を履かせるなどの方法です。

インジェクションシューズというのは【継ぎ目がない一体物】の靴になるので、巻き込みにあってしまっても壊れてくれません。

ビーチサンダルのように鼻緒の部分が差し込みになっていたりなどの分割ができるものであれば、万が一巻き込みにあっても靴のほうが先に壊れてくれて、子供たちの足にまで被害が及ぶ可能性を低くすることができるのです。

スニーカーを履かせてしまえば事故も減るでしょう。

履かせる靴に注意さえしておけば、大きな問題を回避することが出来るので気にしてみましょう

まとめ. サンダルを選ぶときには危険性を知っておくべき


あなたが子供たちにどんな靴を選ぶのも勝手だとは思います。

しかし、その選択をしてしまったせいで大切な子供たちに被害を与えてしまった時、あなたは言いようもない罪悪感を抱えなければならなくなります

良かれと思って買い与えた靴が、子供たちの未来を台無しにしてしまっては悲しむことすらできません。

もしあなたがインジェクションシューズを子供たちに履かせたいと思うのであれば、出かけるときには違う靴を一足用意しておくことを強くオススメ致します。

子供たちは嫌がるかも知れませんが、痛い目をみて覚えさせるという小さな問題ではなくなってしまうので【保護者】として厳しい意見を押し付けることも大切です。

前もって危険のタネを取り除いておくのはあなたの役目です。親として、保護者として、一歩前を歩けるように頑張りましょう。


この記事の著者

NONO

NONO

シングルファザーにして二児の父。毎日を父役母役の両方に追われています。父親の苦労と母親の苦労の両方に触れることで、仕事から帰ると家族が冷たい 旦那に女が出来たんじゃないかなどと、多くの悩み相談も受けています。

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