夏休みのダラけ対策 ~夏だからこそ早寝早起きをさせたいそんな時~


長期休みとなると、どうしても子供のダラける姿が目につきます。

昔はラジオ体操に毎日通うなどして早寝早起きが習慣付いていましたが、最近では1週間程度しか行われなかったり、そもそも無かったりと各地域で様々です。

ちゃんとした生活リズムを徹底することで、夏休み中の子供のモチベーションを保つのも親の勤めです。

今回は【夏休み中の子供の生活】を正すことで、親であるあなたや奥様のモチベーションへの悪影響を減らすことを目的とした内容となります。

子供の生活を正すことで、あなた自身の生活も振り返ってみましょう。

1.早寝早起きを習慣づけよう 早寝について


夏休みに入ると、暑さからどうしても日中にだらけてしまい夜遅くまで起きているという悪循環を送りがちです。

または、夏期講習が続き夜遅くまで勉強をしている子供もいるでしょう。

しかし、そんな昼夜逆転の生活を送っていると、必ず体調不良を起こすようになってしまいます。

日中はエアコンの効いた涼しい部屋でダラダラと過ごし、夜中までテレビをみて過ごすなんて生活をしていれば当然です。

人間というのは、元来太陽と共に行動するように作られているからです。

日光を浴びて、自らビタミンKを生成することができるほどです。

夜に勉強するのも効率が上がりません。

確かに夜になれば涼しく過ごしやすくなるのですが、その過ごしやすい時間に身体を休めないということは、疲れの溜まっている身体を回復させる時間が減るということになります。

日中に眠るから大丈夫だなんてことではありません。

暑い日中にエアコンで冷えた部屋で眠るということは、冷たいというストレスに身体を晒し続けるということになります。

これは【水の中で眠っている】のと差がありません。

水の中というのは、ストレスが大きいということをご存知でしょうか。水圧もさることながら、その温度によって体力を奪うのです。

体温と大きく差の開いている状態は、必ず身体に悪影響を与えますので気をつけましょう。

さて、早寝を習慣づけるということですが、これにはあなた自身の生活リズムを正すことが必要です。

夏休みというのは、親と同じ時間を過ごす期間が長くなり、そのせいで夜の時間も親と同じように過ごすのを当たり前のように子供は感じてしまいます。

一方的に眠れといったところで、子供の中にも不満が生まれます。あなた自身が一緒に眠りにいってしまうことで、子供が違和感なく眠りにつくことを受け入れることができるのです。

このままあなたも眠ってしまうことは悪いことではありませんし、子供が根付いたら起きてきても構いません。親が一緒に動くことで、子供に対して【無言の強制力】を作るのです。

頭ごなしに眠るように強制したところで、子供にも自我があります。楽しい時間を奪われるのは面白くありません。

奥様が家事に勤しんでいる間に、あなたが子供を寝かしつけてしまえば無駄がありませんので努力しましょう。

2.早寝早起きを習慣づけよう 早起きについて


早起きというのは、夏休みに限らず日常的に苦手だという世帯が多いです。これも親の生活習慣が大いに関係しています。

まず、基本的に眠るのが遅いというのが原因です。そして、食事を摂る時間が遅いというのも原因になります。さらには、日の出を感じることができない部屋というのが大きな原因になるでしょう。

あなたが眠っている部屋は、日の出を感じることはできますか? 雨戸を閉めきって、明かり取りの窓すら無いなんてことはないでしょうか。

うっすらでも日の出を感じることができると、身体は始動スイッチが入るものです。身体の一部に日光が当たると、その部分が熱を感じるからです。

もし真っ暗な部屋で眠っているようでしたら、日の出を取り入れられるように工夫して早起きしてみましょう。

これを子供の眠っている部屋でも取り入れることで、強制的に子供に早起きをさせるのです。早起きをしてしまえば、子供の眠る時間を操作するのは容易いものです。

必要以上に早起きをする必要はないと感じるかもしれませんが、一日は24時間しかありません。その時間を無駄にしないためには、早く起きて何かをするか、遅くまで起きていて何かをするかの2通りしか無いのです。

夜は確かに魅惑的な時間ですが、より人間的な生活をご家族で過ごしたいのであれば、早寝早起きを私は強くオススメ致します。

3.生活リズムを正すと痩せる


生活リズムを正すと実際痩せます。なぜなら、胃の中が空になる時間が長くなるからです。

たとえば、21時には就寝する生活を定着させたとします。夕食終了は19時前後にしておきましょう。翌日5時に起床し6時に朝食を摂るとすると、10時間もの無食時間ができる事になります。

これが、23時に夕食を終了した場合だと、無食時間はたった6時間です。

胃の中に食べ物がなくなるには3〜5時間必要だとされています。小腸の通貨には、さらに5〜8時間も必要です。

早く起きたからといって、食事時間を早める必要はありません。この例でいくと、10時間の無食時間があるということが自然に痩せることにつながるのです。

もちろん毎日の食事時間にムラがあっては意味がありません。規則正しい生活を心掛けることで、家族全員の健康にもつながるのです。

最近では小児糖尿病なども多くなっています。外見的に太っているからではなく、たとえ痩せていても身体の内側に病を抱えることは大いにあります。

アトピー性皮膚炎なども現代病の1つですが、生活リズムを正すことで回復に向かうものはたくさんあるのです。

あなたが運動ができずに太ってしまうというのも、生活リズム1つで解消することができます。

筋肉量こそ運動しなければ増やすことはできませんが、サイズダウンを狙うだけであれば早寝早起きと食事のサイクルだけで自然と達成することができるのです。

あなた自身の生活リズムを正すことで、家族全員の健康にまで影響が出るとなれば正さない手はありませんね。

まとめ.子供の早寝早起きはあなたの生活リズムから

子供に何かを強要したい場合、頭ごなしに命令してもなかなかいうことを聞かなくてイライラしてしまうこともあるでしょう。

そんな時は、あなた自らが行動を示すことで子供の逃げ場をなくすということも有効的な子育て方法です。

奥様が同じことをしても効果はありますが、父親というのは子供にとって歯向かうことに抵抗がある存在です。あなたが率先して行動して、子供の生活リズムを作るようにしましょう。


この記事の著者

NONO

NONO

シングルファザーにして二児の父。毎日を父役母役の両方に追われています。父親の苦労と母親の苦労の両方に触れることで、仕事から帰ると家族が冷たい 旦那に女が出来たんじゃないかなどと、多くの悩み相談も受けています。

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