イライラしがちな長距離運転 パパが心掛けるべきこととは…


長期休暇となると、家族で遠方へ出かけることがあるかと思います。皆さんは車での運転の際、どのようにして過ごしているでしょうか。運転に集中しながらも、家族だけの空間を楽しめているでしょうか。

そこで今回は、イライラしがちな長距離運転中に、パパとしてどう過ごしていたら良いのかを小学校5年から中学2年になるお子さん世代に伺ってきました。

無言のパパ、怖いと思われています


運転に集中している場合や、疲れがたまってきている場合、口数が少なくなってしまうことってありますよね。でも、それを後部座席のお子さんはしっかりと感じています。

「パパハンドル握ると無口になって怖い」(小学校5年・女の子)
疲れてくるのか、会話に参加してこなくなります。怒っているのかイライラしているのかわからないけど、車内がピリピリしちゃうし怖いからイヤです」(中学1年生・女の子)

無言のパパに対して、お子さんは怖いと思っているようです。疲れてきても、家族での会話には参加することを心がけたほうが良さそうですね。

普段中々ゆっくり話す機会がないから…

また、普段なかなか家でゆっくり話す機会がないために、車での移動中に父親と会話をしているという男の子の意見がありました。

「父さんは毎日夜遅く帰ってきてるし、朝も早いせいで一週間顔を見ないこともあります。だから、旅行中の車の中で久々にゆっくり最近のこととか話す感じです。聞かれるので、答えてます」(中学校1年生・男の子)

車での移動中に息子さんの近況を聞くというパパさん…ナイスアイデアですね。車という閉鎖空間ですので、話を無視するわけにもいかず…反抗期真っただ中の男の子もそのときくらいは…と父と向き合い話せるようです。

家族が寝てしまっても運転するパパ、カッコイイ


よくある光景が、車内で運転しているパパ以外の皆が寝てしまっているということ。運転している側としては、なんだか少し寂しいような気もしますよね。ただ、それは言葉にして伝えてこなくてもパパの運転を信頼しているということだと理解しましょう。

「遊び疲れてつい、寝ちゃう。でも、父さんはずっと運転し続けてて、『着いたよ』みたいに声かけてくれて、きっと本当は父さんも眠たくなってるんだよねと思うとカッコイイと思う」(中学2年生・女の子)

普段はなかなか伝えられないけれど、家族の命を預かってしっかり運転している父親のことをカッコイイと思っているみたいですね。家族が眠たそうなときはそっと寝かせるのが正解のようです。

いかがでしたか?移動中、普段話せないお子さんとじっくり会話を楽しむのというのが良いですね。会話には参加し、ダンマリせずに、家族に疲れが見えてきた場合は寝かせてあげる…というのがベストな対応のようです。


この記事の著者

くろねこパパ

くろねこパパ

離婚歴のある女性と初婚に至り、いきなり2人のパパになったステップファミリーの大黒柱。日中は工場勤務、子供達が寝た後はパパライターとして執筆活動をしています。過去にグレて走り屋をし、車を何台も廃車にしてきた経験あり。今ではすっかり落ち着いて、ダブルワーク実践中のパパとして毎日奔走しています。

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