大人になって困らぬように!「片付けできる子」にするパパの指導とは


片付けが出来なくて、どんどん部屋が散らかってしまう…という大人がいます。発達障害の症状のひとつである人もおり、そういった方は治療に専念している現代。

大人になってから困らぬように、片付けが出来る子に育てたいと思うのは親心です。そこで、筆者流のおかたづけルールをご紹介したいと思います。

幼稚園の年小さんから、「テレビorおもちゃ」


我が家の子ども達は3歳と6歳ですが、筆者が結婚したとき(子どもは筆者の嫁さんの連れ子で、子連れ再婚をしています)はまだ片づけが出来ない子達でした。

夜もおもちゃを出しっぱなし、嫁さんは家事と育児と仕事で疲れ果て、朝からまた昨日の夜に出しっぱなしのおもちゃで遊んでしました。

それがダメだ! と思って、筆者は名実ともにパパになるべく、ルールを決めました。

「テレビを見るか、パソコンを見るか、おもちゃで遊ぶか。それぞれ同時進行はNG」

厳しいようにも思えますが、このルールを家では徹底することにしたんです。

すると、テレビを見たいからおもちゃを片付けるようになりましたし、パソコンでマインクラフトがしたくなったらお姉ちゃんのほうは一生懸命に片付けます。

踏んでケガをしたため、逐一、一緒に片付けるように…


片付けしなければ…と思ったのが、筆者が結婚をして2人のパパになって間もなくの事件でした。

出しっぱなしになったブロックを踏んで、息子が足にケガをしました。些細なケガでしたが、大きな怪我につながってはいけないと思い、家族会議をしたんです。

「せっかくのおもちゃで、ケガをしたら悲しい。出したらしまう。これを守ろう」

ついつい出しっぱなしにし、また違うおもちゃを出し…で、最終的に誰かがケガをするのであればおもちゃそのものを無くすしかありません。

ですから、我が家では逐一、一緒に片付けるようにしてあげています。しまえない場合は手伝います。だた、大人が全部やってあげることは絶対にしません。

習慣化のために、必ず決めるべきこと


休みの日で、たまった家事を嫁さんとまとめてやる日があります。外へ連れ出すこともなく1日中家で過ごす日がだいたい週に1日はあるのが我が家なんです。

そんな日は、子ども部屋に足の踏み場がないくらいにおもちゃが散乱します。でも、必ず守るルールとして「夜、寝る前には綺麗に片付ける」ことを徹底しています。

これさえ守れれば、明日に散らかった部屋を持ちこすことが無くなります。

実際に我が家は、子どもが2人いるわりに、とても家の中が綺麗だと言われます。皆さんもぜひ、「散らかし放題にしたまま寝ない」ことや「テレビを見るならおもちゃはしまおう」というくろねこ家のルールを取り入れてみてくださいね。


この記事の著者

くろねこパパ

くろねこパパ

離婚歴のある女性と初婚に至り、いきなり2人のパパになったステップファミリーの大黒柱。日中は工場勤務、子供達が寝た後はパパライターとして執筆活動をしています。過去にグレて走り屋をし、車を何台も廃車にしてきた経験あり。今ではすっかり落ち着いて、ダブルワーク実践中のパパとして毎日奔走しています。

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