どうしたら上手くできる? 家事分担のコツ


共働きが当たり前になり、育児や家事を分担することが当然のように求められるようになりました。

でも、なかなか夫婦でうまく分担できないという声も聞きます。どうすれば上手に分担ができるのか、そのヒントをお教えしましょう。

得意を生かし合う


女性だからといって家事や育児全般が得意だとは限りません。ママでも苦手なことはありますし、パパでもママより得意なこともあります。

せっかく二人で家事育児ができるのですから、お互い好きなことや得意なことを引き受ければ、ストレスなく分担ができます。苦手なことと得意なことが被らなければベストです。

ルールを決めて共有する

家の中のルールをまずしっかり決めましょう。モノの置き場所や収納の仕方など、二人で決めてお互いにしっかり守ることが大切です。これを徹底しないと家事をスムーズにこなすことができなくなります。

育児に関しても、叱るポイントを決めておくことが大切です。パパとママで叱るポイントが違うと子どもが混乱してしまうからです。

何か新しいルールを作るときも、必ず二人で共有します。最初は面倒に感じるかもしれませんが、慣れてくるとストレスなく、自分ひとりで家事をこなしていると思えるくらい快適に分担できるようになります。

性格を生かす


分担サイクルを定着させるには、性格も大事なポイントです。自分と全く同じように考えて動ける人は誰もいません。ましてやパパ・ママはもとは他人です。育った環境も違えば、性格も違います。

マイペースのパパは、時間に追われなくてもよいことを手伝いましょう。朝子どもの支度をするよりは、夜の洗濯を担当したほうが、ストレスなく手伝えます。

多趣味でお出かけ大好きなパパなら、休日に子どもと一緒にできることを探してみましょう。パパとママ、それぞれの個性を生かして分担すると、手伝わされている感が少なく、楽しく家事・育児分担ができます。

感謝の気持ちを伝えよう

「やって当たり前」と思ってしまうと、お互いに報われない気持ちになってしまいます。どんなことでも、相手がやってくれることで自分が楽ができているのです。

できれば毎日一回は「ありがとう」とお互いに声をかけ合いたいものです。感謝の気持ちを伝えることは、最高の潤滑油になります。

まとめ

分担しなきゃ!と思うとお互いに無理が生じて、疲れてしまいます。

家事・育児は長期戦。長く分担関係を続けていくには、できるだけ自然体で楽しくサポートし合うことが大切になります。ここでご紹介したことを、ぜひ実践してみてくださいね。


この記事の著者

花田 まゆこ

花田 まゆこ

小学生と中学生、2人の男の子のママ。無我夢中の子育て期を経て、ようやく子育ての楽しさを実感し始める。最近は先輩ママとしてアドバイスを求められることも多い。思春期にさしかかった子ども達と、これからどうやって遊ぼうかワクワク思案中。

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