赤ちゃんを寝かしつけるための入眠儀式


パパさんだけではなくママも手を焼いてしまう寝かしつけ。ママに寝かしつけえお頼まれたけど、全然寝てくれない! そんなことありませんか?

入眠儀式で赤ちゃんの眠りを導入します。赤ちゃんもぐっすり眠れる入眠儀式をご紹介します。

入眠儀式とは?


眠りにつくために赤ちゃんが毎回行う儀式のようなものです。儀式的なことを行うことにより、赤ちゃんは安心して眠りに着くことが出来るようになります。

おしゃぶりをくわえたり、お気に入りの毛布やタオル・ぬいぐるみを抱えたりするような行動も入眠儀式のひとつです。

しかし、入眠儀式のひとつであるお気に入りおしゃぶりやタオル・毛布などはなかなか卒業できないことが多く、大きくなってからもそれらのアイテムがないと逆に不安で眠れなくなってしまうことがあります

そうならないためにも、入眠儀式を「もの」に頼らずに行動で習慣化することがよいでしょう。

入眠儀式

(1) お風呂

あまり熱すぎないお風呂に入れてあげましょう。赤ちゃんもリラックスして眠りやすくなります。

お風呂上りには湯冷ましを飲ませてあげて下さいね。喉が渇いていたりすると落ち着かず機嫌も悪くなかなか眠ってくれません。

この時パパもリラックスしてゆったりとお風呂に入ることが大切です。

赤ちゃんは感情を読み取る天才ですから、パパが早く寝かしつけようと慌ててお風呂に入れていたりすると赤ちゃんは敏感に感じ取ってしまいます

(2) パジャマ

家で眠る時に何を着ていますか? 大人になるとジャージやTシャツで眠る人がいますが、赤ちゃんにはパジャマを用意してあげましょう。そのパジャマを着ると寝る時間なのだと習慣化させるためでもあります。

また、パジャマは通気性がよく、寝返りなどの動きを妨げないゆったりとしたものを選んであげて下さい。

(3) ゆったりと過ごしましょう。

入浴後、パジャマに着替えたらゆったりと静かに過ごしましょう。

間接照明にするなどの環境を整えてあげるとよいですね。この時テレビがついていたり、スマホの画面を見たりすると強い光で眠れなくなることがあります。

テレビやスマホではなく絵本を読んであげるのを習慣化すると子供の情操教育のためにもとてもよいですね。

我が家では、寝る前には必ず絵本を読んでいました。好きな本を1冊ずつ選んで持って来るように言っていました。

兄弟で各自好きな本を持ってくる時もあれば、「今日はぶたがでている絵本にしよう」など兄弟で話し合って絵本を選んでいました。

絵本を読んでいる間にいつの間にか寝ている時もありますし、もう一冊追加して読むこともありました。お子さんとのゆっくりとした寝る前の時間も楽しんで下さい。

(4) 抱きしめてあげましょう

月齢のちいさな子には抱っこして寝かしつけてあげましょう。パパの大きな腕に包まれて安心して眠れるように、ゆっくりととんとんと優しくなでてあげながら寝かしつけましょう。

とんとんとなでてあげるのにもその子の好きなリズムがあるので、自分の子の寝やすいリズムを見つけてあげて寝かしつけてみてくださいね。

「早く寝て~」と思えば思うほどなかなか眠ってくれないものなので、パパがゆったりとした気持ちで寝かしつけてあげましょう。

まとめ


入眠儀式は毎日の繰り返し習慣化することによって、有効性が増します。毎日繰り返し、赤ちゃんの体に習慣として身につけてあげましょう。

早寝早起きする習慣を赤ちゃんの頃から身につけていれば、小学生になって夜なかなか寝てくれないなんてこともなくなりますよ。入眠儀式を習慣化して「寝てくれない」困ったから解放されましょう。


この記事の著者

くらい けいこ

くらい けいこ

男の子2人と女の子1人の3人のママです。男の子達のとる、不思議な行動やスゴイ食欲に驚かされたり、女の子のおませな一面にクスっとさせられたりと、子育てを楽しみながら執筆活動しています。

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