夏休み夫婦別行動はアリ?ナシ? 夫婦どちらかだけが子供と旅行に行くメリット&デメリット


夏休みの定番でもある家族旅行が近年変化しています。共働きが増え、夫婦で夏休みを合わせることが難しくなってきたため家族旅行も変化してきたようです。

そこで夫婦で別々に旅行したり子供を一人だけ連れて里帰りしたりが増えています。夫婦別行動したり子供を一人だけ連れて行った場合のメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

休みが取りやすい

夫婦で職場が違うと、夏休みの期間が違い、夫婦合わせるのが困難な場合があります。

共働きのパパさんは、奥さんと休みを合わせるのが大変だった経験はありませんか?

夫婦で別行動にすることにより、職場の休みに合わせた夏休みが取れます。職場に無理を言って夏休みを取ることもありません。

費用が安く済む

旅行など家族で行くと費用がかさみますが、大人と子供一人づつの場合にはかなり費用を安くすることができます。

また、宿泊先の予約をする際にも、大人数のファミリー向けの客室だと予約がとりにくいことがありますが、夏休み期間には少人数の客室の空き室が見つかりやすいのもメリットのひとつです。

自由に行動できる

夫婦で趣向が違うとどちらかの意見が通らず、旅行先が自分が行きたいところへ行けないことがありますが、別行動なら自分で行き先を決めたり、実家への里帰りもママへ気を遣うことなくのんびりとすごす事ができます。

夫婦別行動だけではなく、上のお子さんだけを連れて旅行へ行った場合にも、自由に行動することが出来ます。

アンパンマンミュージアムに小学生のお子さんが行って楽しいですか?

J-WORLDに小さなお子さんが行っても楽しめませんし、小学生の男の子がサンリオピューロランドへ行っても楽しめません。

下の子がいるとちょっと楽しめないようなテーマパークも上のお子さんだけを連れて行くなら十分楽しめます。

いつも下の子に合わせている上のお子さんもたまには親を独り占めして自由に楽しむことができます。

このように個々の楽しめる好きな場所を選び自由に行動することができます。

デメリット

絆が深まらない

たくさんの経験を一緒にして夫婦の絆や兄弟の絆が深まります。行動を別にすることにより、思い出を共有することが出来なくなってしまいます。

夏の家族旅行の思い出は記憶に残りやすいもので、自分が子供の頃の家族旅行の思い出をよく覚えていたりしませんか?

お子さんにとって片親との思い出しか残らないなんてことが起こってしまいます。

楽しい旅行も旅行で失敗した経験も、年をとってからは夫婦のいい話題です。一緒にいたからこそわかる話題で老後を夫婦仲良く過ごすなんてことができなくなります。

家事や子供の世話をしなければならない


ママが子供一人だけを連れて旅行や実家へ行った時、残されたパパは家事やお子さんが二人の場合には残されたお子さんの世話をしなければなりません

保育園へ預けていればお迎えに行かなければ行けませんし、面倒をみていなければいけません。

また掃除や洗濯などの慣れない家事に負われてしまうことがあり、普段より疲れてしまいます。

一人でお子さんを二人連れて行くと負担が大きい

どうしても休みが合わずに一人でお子さんを二人連れて行くと負担が大きくなってしまいます。

ましてやお子さんが小さい時にはなおさら負担が大きいです。小さなお子さんを連れベビーカーで電車移動、一人は抱っこ一人は手を繋ぎベビーカーはどうしたらいいのでしょう?

私は一人で3人を連れて出かけたことがありますが、エレベーターのない駅ではベビーカーを駅のホームの端っこへ置き3番目をおんぶして両手に二人と手を繋ぎ階段を上がり、階段の上の見える位置に二人を立たせもう一度ホームへ戻りベビーカーを持ってもう一度階段を上がったという経験があります。

目的地へ着く頃にはへとへとでした。このように負担が大きくなってしまいます。

まとめ


近年の家族旅行は夫婦別になりつつあり、メリットもありますがデメリットもあることを頭に入れておきましょう。

毎年毎年夏休みは夫婦別行動になってしまったり、お子さんを一人だけ連れていったりすると家族の一体感がなくなってしまいます。

夫婦別行動や兄弟別行動は毎年にならずに、できれば家族全員で楽しい夏の思い出が作れることが理想ではないかと思います。


この記事の著者

くらい けいこ

くらい けいこ

男の子2人と女の子1人の3人のママです。男の子達のとる、不思議な行動やスゴイ食欲に驚かされたり、女の子のおませな一面にクスっとさせられたりと、子育てを楽しみながら執筆活動しています。

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