パパも子どもも嬉しい「ミシン×子育て」のメリット3つ


前回は裁縫ビギナーなパパ向けの「はじめのステップ」についてお話をしました。

今回はもう少し掘り下げて、文字通り「ミシン男子」ならぬ「ミシンパパ」をめざしたい方に向けたコラムです。

ミシンが使えるとどんな便利なこと・嬉しいことがあるのか? ご紹介します。

ミシンを使うメリット3つ

1. 手早く、キレイに仕上がる


ミシンでできることは、ほとんど手縫いでもできます。ただミシンを使った方がより早く、キレイに仕上げることができるんです。

もともと裁縫が好きで、時間をかけてちくちくすることに喜びを感じる……というタイプでなければ、手縫いはなかなかの苦行。

新年度・新学期といった一度に大量の縫い物が必要な時期の場合、一つひとつに多くの時間・労力をかけられません。

その点ミシンのペダルを踏み込めば、ダダダーっとものすごいスピードで直線縫いが完了です。あっという間過ぎて感動しますよ。もちろん縫い目もキレイです

効率を重視するのであれば、ミシンは必須アイテムといっても過言ではありません。

2. ラベル・ゼッケンなどガッチリ付けられる

お名前ラベルやワッペンなど、アイロン接着ができるタイプが多く売られていますが、何度か洗濯するうちに剥がれてしまいます。

毎日洗濯するような衣服や小物には縫い付けるのが基本です。手縫いよりミシンを使った方が、よりしっかりと縫い付けることができますよ。

またお名前ラベルはしっかりめの生地でできており、手縫いするのは案外大変。力が入りすぎて手を痛めたり、ケガをする恐れもあります。

その点ミシンならラクラク縫えます。ストレスを感じることがなく、安全です。

3. オンリーワンが作れる

上記2つは主に「効率化」に焦点を当てて紹介しましたが、ハンドメイドの良さといえばやっぱり、オンリーワンが作れること。

体操着袋、給食袋、コップ袋……など、さまざまなサイズの袋物を一度に用意しなければならないこともありますが、市販品ではすべて揃えられないこともあります。

ハンドメイドならすべて同じ生地から作ることができるので、統一感がありオシャレ。オリジナリティもありますから、他のお友達のものと取り違えることも少ないでしょう

他にも、親子や兄弟でおそろいの品や、自宅の家具の大きさにぴったり合わせたカバーなどを自作することもできますね。

「ミシン男子」をめざしてみませんか?


ミシンを使った裁縫は、そもそもミシンを触ったことのない方にとってややハードルが高いと感じてしまうかもしれません。ですがセッティング方法など基本的なことだけ覚えてしまえば、あとはそう難しくないんです。

高機能タイプのミシンもたくさんありますが、まずは「早く・キレイに、まっすぐ縫う」ためだけに買ったってOKですよ! いろいろな機能は、おいおい覚えていけば良いのですから。

筆者もミシンを持っていますが、出産してから「あって良かった」と思うタイミングが何度もありました。パパにも、ミシンの楽しさを知ってもらえれば嬉しいです!


この記事の著者

七尾 なお

七尾 なお

仙台在住のママライター。夫、息子、娘の4人家族です。家事も育児も手を抜き息を抜き、ゆるーく毎日やっています。世の中のパパとママがもっと仲良くなれますように!という想いをこめて、記事をお届けします。

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