低月齢の赤ちゃんとパパの遊び方


産まれてきてくれたわが子とても可愛いけれど、赤ちゃんの遊ばせ方がわからないなんてパパがけっこう多いようです。

特に低月齢の赤ちゃんっていったいどうやって関わっていけばいいのか?

赤ちゃんの情緒(好奇心や興味)、運動神経(筋力やバランス感覚)などの発達を促しながら、パパとコミュニケーションとれる遊び方をご紹介したいと思います。

0ヶ月~2ヶ月

音遊び


あまりはっきりと目が見えていませんが音によく反応します。

何かものが落ちたり大きな音に手足をビクッとさせたり泣き出したりしませんか? いろいろな音を聞かせてあげましょう。

仕事から帰って来たらまず「パパが帰って来たよ。ただいま」とゆっくり話しかけてあげましょう。

そんなこと言ってもわからないんじゃないの? と思うかもしれませんが、お腹の中にいた時から聞いていた声です。たくさん話しかけてたくさんの音を聞かせてあげましょう。

なるべく顔を近づけて、手や体を触りながらお話してあげるといいですよ。歌を聞かせてあげたり、生活音をたくさん聞かせてあげましょう。

生活音に慣れている赤ちゃんはお昼寝をしていてドアが「バタン!」と閉まってビクッとするかもしれませんが、泣いて起きてしまうことはありません。

気を遣い音を立てないようにすることで赤ちゃんが生活音を聞く機会がなくなってしまいます。

水道の水の音やドアが閉まる音、意外と赤ちゃんが好きなドライヤーや掃除機の音などを「ママがガーガーってドライヤーで髪を乾かしているよ」など「水がジャージャーって流れているね」などパパの実況を交えて遊びとして聞かせてあげましょう。

いろいろな音への興味や好奇心を育てます。パパやママの声かけによって赤ちゃんは安心し情緒も安定します。

体遊び

自分で思うように体を動かすことが出来ない赤ちゃん、パパがたくさん体に刺激を与えて神経を発達させてあげましょう。

両手を持って万歳の形にしたり、手をもみもみしてあげたり、お腹を優しくさすってあげたりしましょう。

我が家では、一番上の子からずっと「のびのび~」と掛け声をかけながらお腹をさすっています。

気持ちよさそうに伸びをする姿がかわいくて何度も「のびのび」させてしまいます。

おなかをこちょこちょしたり、お腹をつんつんと指でつついたり、この時に「こちょこちょ」や「つんつん」など動きに合わせて擬音語をつけてあげると赤ちゃんは喜びますよ。

何度も繰り返してやってあげるうちに、大きくなると「こちょこちょ~」とパパがいうだけでお腹を隠したりしてこちょこちょされるのがわかってきたりと楽しく遊ばせることができます。

昔からの「いっぱんばしのうた」に合わせてスキンシップをとってあげるのもいいですね。

とにかく体中をなでてあげたり触ってあげたりしましょう。

少しずつ反応がでて、うちの子はわき腹あたりをこちょこちょするとよく笑うなとか、首にこちょちょこちょが弱いなとかお子さんが喜ぶポイントをみつけてくださいね。

激しく動かしたりするのは揺さぶられっこ症候群の危険があるので十分に気をつけて、優しく赤ちゃんに触りましょう。

2ヶ月~3ヶ月以降


動くものを目で追える追視が見られたら、パパのお顔をたくさん見せてあげましょう。

この頃の赤ちゃんはまだ遠くのものを見ることができません。赤ちゃんの顔から20~30センチくらいの近いところへ赤や黄色、青など色のはっきりとしたものを見せてあげましょう。

布製の音のでるおもちゃはおすすめです。まだ首がすわっていないので、パパも一緒にごろんと横になりながらあそんであげるといいですよ。

我が家では追視ごっこと称した遊びがあって、追視ができるようになると色が鮮やかなぬいぐるみ(プーさん・しまじろう・ピカチュウなど)を赤ちゃんの目の前をゆっくりと横切らせそれを目で追わせるという遊びをしていました。

上の子たちが面白がって次から次へとぬいぐるみを赤ちゃんの目の前を移動させていました。それを一生懸命追視しては手足をバタバタと動かし喜んでいました。お気に入りはプーさんだったようです。

黄色に赤い服で赤ちゃんにはとても見やすい色のようです。ぜひやってみてくださいね。

まとめ

パパからたくさんアプローチをして、情緒や運動神経の発達を促してあげましょう。

どんな風に遊んであげたらいいのかわからないパパさんも、とにかく赤ちゃんの体を優しく触ってあげましょう。

さすったりなでてみたり、赤ちゃんの足や指のいっぽんいっぽんまで赤ちゃんの神経が研ぎ澄まされていきます。パパも赤ちゃんの柔らかいもちもちした肌やむちむちの手足を触って癒されてくださいね。


この記事の著者

NONO

NONO

シングルファザーにして二児の父。毎日を父役母役の両方に追われています。父親の苦労と母親の苦労の両方に触れることで、仕事から帰ると家族が冷たい 旦那に女が出来たんじゃないかなどと、多くの悩み相談も受けています。

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