子どもの苦手分野を克服する「手作りドリル」のすすめ


「うんこ漢字ドリル」なんて衝撃的な名前のドリルが大流行しましたが、やっぱり小学生の学習といえば「ドリル」が定番の教材です。

とはいえ市販のドリルは種類が多く、その中からわが子にぴったりのものを見つけるのは大変。そこでオススメしたいのが「ドリルを手作りすること」なんです。

子ども用ドリルを手作りするメリットとは

小学生になると、日々の勉強が始まります。毎日宿題を持ち帰ってはせっせと頑張っている子どもの様子を見ていると「ん?」と気になるポイントが出てくるんですね。

参考までに……わが家の小学1年生には、

・文字のトメ・ハネが雑でマルをもらえない
・計算はできるけれど、文章問題になるとミスが増える

などの傾向が見られます。

こういった苦手を克服させるためには、反復練習が欠かせません。それにピッタリなのが手作りドリルなのです。

市販のドリルは、いろいろな問題を網羅するように作られています。当然ですが、わが子の苦手分野に特化した問題ばかりではありませんよね。

その点、手作りドリルであれば、子どものペースに合わせたオリジナル問題を作ることが可能です。

では、ドリルの作り方をご紹介します。

ダウンロードで簡単に作る方法

手っ取り早く作るなら、ドリルのフォーマットをダウンロードできるサイトを活用する方法がオススメです。以下の二つは、筆者が実際に使ったことのあるサイトです。

ちびむすドリル

ぷりんときっず

いずれも「国語」「算数」などの科目ごと、学年ごとなど細かくカテゴリ分けがされており、目当てのドリルを探しやすくなっています。

手間をかけず、書式が整ったドリルをすぐに用意できるのは大きなメリットです。

完全オリジナル、細部までこだわって作る方法


もう一つの方法は、完全に自作する方法。子どもが学校から持ち帰る宿題や教科書、またインターネットで公開されているフォーマットなどを参考にして、一から作る方法です。

サイトに公開されているドリルでも、ある程度はカスタマイズできますが、やっぱり既に完成されているもの。

一方オリジナルなら作る手間はかかりますが、より細部にまでこだわって作ることが可能になります。

子どもと一緒に遊び感覚で作ってみると、子どももより張り切って取り組んでくれるかもしれないですね。

また、チラシの裏なんかをリサイクルして作ることもできるので、コストもかかりません。

おわりに

低学年のうちは基礎力を鍛える時期です。あまり問題が難しくないうちにきっちり苦手分野を潰しておき、さらなる上の学年での学習に備えておきたいですよね。

パパは仕事で忙しい分、子どもの学習に関わる機会はママよりも少ないかもしれません。

が、ママの「早く宿題しなさい!」というガミガミよりも、パパが作ってくれるドリルのほうが子どものやる気につながるかもしれませんよ

親子で楽しみながら、手作りドリルに挑戦してみてはいかがでしょうか。


この記事の著者

七尾 なお

七尾 なお

仙台在住のママライター。夫、息子、娘の4人家族です。家事も育児も手を抜き息を抜き、ゆるーく毎日やっています。世の中のパパとママがもっと仲良くなれますように!という想いをこめて、記事をお届けします。

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