パパも行こう予防接種 持って行った方が良いものと連れて行く時のポイント


皆さん知っていますか? 予防接種は年々増えています! 赤ちゃんや子供を病気から守るために多くのワクチンが開発されて、十年前とは比べものにならないくらい種類も回数も多くなっています。

かなりハードな予防接種スケジュールになっており、共働きでママがなかなか予防接種に連れて行けないと、予防接種のスケジュールが間に合わなくなってしまうことだってあります。

そんな時は、パパもママの代わりにお子さんを予防接種へ連れて行ってあげましょう。

予防接種時の注意事項や母子手帳はもちろんのこと持っていっておいた方がよいものなど予防接種へ連れて行くときのポイントをご紹介します。

ポイント(1) 予防接種のスケジュールを確認しておきましょう


予防接種には生ワクチンと不活化ワクチンがあります。

生ワクチン(MR、麻疹、風疹、BCG、水痘、おたふく、ロタウイルス)は27日以上あけて、不活化ワクチン(ポリオ、日本脳炎、Hib、肺炎球菌、B型肝炎、インフルエンザなど)は6日以上あけて接種することになっています。

たくさんのワクチンを同時接種する際にも、ワクチンの接種回数や接種日の間隔を定められた通りに接種しましょう。

最近では、予防接種のスケジュールを管理しやすいようにスマホ用のアプリやサイトがありますので、それらを利用すると便利です。

ポイント(2) お子さんの体調確認


お子さんの体温を測定するのはもちろんのこと、食欲の有無やいつもと違っているところはないかなど、お子さんの体調を確認してから行きましょう。

問診表も家で記入しておくとスムーズに受け付けができますよ。

あまり食欲がなくなんとなく元気がなかったりしたけど予防接種の予約をしていたので無理やり連れて行ったことがありましたが、結局お熱が出てしまい予防接種ではなく診察をして帰ってくるなんてこともありました

予防接種はワクチンを体に入れ免疫を作り出すので、体調が悪かったりすると副反応が出やすかったりと体調がよいときにうけるようにしましょう。

鼻水が出ていたりかぜ気味のときにも医師と相談し、接種するかを検討しましょう。

ポイント(3) 持ち物

●母子手帳
●問診表
●オムツ&おしりふき
●ミルクや飲み物(接種する直前は嘔吐する可能性があるので控えるようにしましょう)

予防接種後30分くらいは院内で様子をみるのでその時に飲ませたりすると、ぐずぐず対策になります。

また、冬場は院内が乾燥していたり、泣いた後のお子さんを落ち着かせるのにも有効です。

●おもちゃ:

お子さんのお気に入りのおもちゃ、持ち運びしやすいものを持っていくとよいです。

接種までの待ち時間が長いことがあるので、接種するまでにぐずぐずしたり泣いたりしてしまっては、注射を打つのが困難になってしまいますので、待ち時間も楽しく過ごせる工夫をしていきましょう。

●薄手のタオルや毛布など:

幼児は注射を打つ際袖を抜いたりまくったりするだけでよいのですが、赤ちゃんは「裸にしておいて下さい」と言われるので、寒くないようにまた不安にならないようにタオルや毛布を持って行って体にかけたりすると、スムーズに接種することができます。

ポイント(4) 接種後の様子を観察しましょう


経口接種のロタウイルスなどは嘔吐に十分に注意しましょう。嘔吐などしてしまった時には、近くの看護師または医師へ伝えましょう。

「アナフィラキシーショック」に注意しましょう。突然汗を大量にかいたり、全身にひどいじんましんが出たり、嘔気・嘔吐、呼吸困難などの異変が現れたらすぐに医師や看護師へ伝えましょう。

接種後数時間後~数日は発熱や注射部位の腫れなどにも注意しましょう。高熱が続く時や注射した部位が広範囲に腫れてしまっている時は、医師へ相談しましょう。

一度目の接種で軽度の腫れが見られたときにも二度目の接種ではさらに腫れが増すことがあるので、接種前に前回の接種で腫れたことを伝えておくといいでしょう。

我が家でも、一度目の接種では軽度の腫れでしたが、二度目の接種で広範囲に腫れてしまい受診しましたが、接種前に以前腫れていたことを伝えるようにと言われました。

急変やアナフィラキシーショックなどに対応するためにも前回の異変なども事前に伝えるようにしましょう。

まとめ

ハードな予防接種のスケジュール忙しいママは忘れてしまったり時期がずれてしまったりしてしまうので、パパが協力してくれるのはとても助かります。

時期や間隔が過ぎてしまうとせっかくの予防接種の効果が十分に得られなくなってしまうので時期や間隔などしっかりと守って予防接種を受けるようにしましょう。


この記事の著者

くらい けいこ

くらい けいこ

男の子2人と女の子1人の3人のママです。男の子達のとる、不思議な行動やスゴイ食欲に驚かされたり、女の子のおませな一面にクスっとさせられたりと、子育てを楽しみながら執筆活動しています。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る