「フラリーマン」卒業 気持ち良く帰宅するための家庭の作り方


毎日汗水垂らして働いて、家族には蔑まれ、規制されてお小遣いはすずめの涙、テレビのチャンネル権もパパにはない。

そんなパパが多い現代、帰宅したくなくなるのも無理ありません。

カフェで、バッティングセンターで、公園のベンチなどで時間を潰して夜遅くに帰っていくパパたちのことを【フラリーマン】と呼ぶそうです。

確かに帰宅してまでストレスにさらされるのはまっぴらゴメンです
しかし、実際のところ自宅でゆっくりくつろぎたいというのが本心ではありませんか?

今回は、【パパに帰ってきて欲しいと思われる家庭を作る方法】について考えてみたいと思います。

1. 毎日のコミュニケーションを増やしてみる

家族に煙たがれるパパの多くは、家族とのコミュニケーション不足という特徴がうかがえます。

会話もなく、スキンシップもなく、ただただ毎日を過ごしているだけ。

昔ながらの日本人に見られる【黙して語る】これではいけません。

これまで触れ合うという習慣がなければ恥ずかしいから嫌だと思うかもしれませんが、ちょっとしたことでボディータッチを試みるというのは夫婦関係に変化が生まれます

相手の目を見て話す。
感謝を伝える。
愛してることを伝える。

こんなところからならハードルが下がるかもしれません。

セックスレスもフラリーマンを助長する要因なので、徐々に夫婦の時間を増やせるようにすると家庭の明るさも変わってきます。

まずは奥様との関係を近づける努力をしてみましょう。

2. 子供との関係性を良くしてパパの必要性を芽生えさせる

思春期を迎える頃の子供というのは、親を疎ましく思うようになります。

それも、パパは汚物を見るかのような目で邪魔者として認識します。

男の子と女の子で感じ方は違いますが、対策方法は同じで対応できるでしょう。

それは【自分の身なりに気を使うこと】です。

休みの日にはパジャマ姿で1日を過ごす。
体型を気にしない。
猫背。

こんなパパに魅力はありません。せめてしっかりと着替えて、少しでもスマートに見えるような服を選び、姿勢を正しくする。

これだけでもハツラツとして見えます。

なぜこんなことが必要なのか。それは、子供たちというのは【主観より客観が気になる】からです。

自分の親が周りからどんな風に見られるのか。それが大事なのです。

格好良いパパであれば自然と距離は縮まります。

別に太っていても薄毛でも良いのです。もちろんそうでない方が良いのですが、要は自信を持っている大人だというアピールができれば良いのです。

ボソボソ話し、下手な笑顔、哀愁溢れるような後ろ姿。お世辞にも決して格好良いとはいえませんね。

理想はパンツェッタ・ジローラモ氏のようなオシャレなパパを目指してみましょう。

自慢のパパになれるように努力です。

3.こんなことだけでフラリーマン卒業できるの?

結局のところ、あなたがフラリーマンとして成り立ってしまった理由はあなた自身の怠慢から招いた現実です

自分に対して、家族に対して、奥様に対して、全力で向き合っていれば帰宅がストレスになるなんてことはなかったでしょう。

この1年間で考えてみてください。

付き合いで飲みには行くのに、家族にはお土産1つ持って帰らなかったり、おはようとおやすみしか会話がなかったり、愚痴ばかりで褒め言葉なんてかけてないなんてことはありませんか?

あなた自身がポジティブになれば、家族との冷めた日常を変えることができます。

まとめ.フラリーマンな毎日にサヨナラ

なぜあなたがフラリーマンとなってしまうのかを考えてみてください。帰宅してからもストレスを感じてしまうからでしょう?

そのストレスは、あなた自身が打開することができる小さな問題なのです。

会社などのストレスはあなたがどれだけ努力しても簡単には解決することはできませんが、家族という単位、夫婦という最小単位でのストレスは本当に些細な努力で解決することができるのです。

毎日を明るく楽しく笑顔で過ごしたいじゃありませんか。

ほんのちょっとだけ、家族との向き合い方を見つめ直してみてはいかがでしょうか。


この記事の著者

NONO

NONO

シングルファザーにして二児の父。毎日を父役母役の両方に追われています。父親の苦労と母親の苦労の両方に触れることで、仕事から帰ると家族が冷たい 旦那に女が出来たんじゃないかなどと、多くの悩み相談も受けています。

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